うさぎのぬいぐるみは誰⑤ | ひとやすみの日記

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自分のための整理ノートです。
   
読んでくれても ありがとう☆

うさぎのぬいぐるみを

わたしは取り戻した。


うさぎは誰だったかというと




他でもない

「私」だ。



私は私の中で

「自分を拒否する私」と「自分を受け入れようとする私」

で分離していた。


正確には。。。細かくは、違うんだろうけど

ようは自分自身を自分で認めることも受け入れることもしていなかったから

外部の者にその役割を求めていたのだ。

無条件で自分を受け入れて認めてくれる存在。

私の愛も受け入れてくれる存在。


その役割を担うのはうさぎのぬいぐるみだった。



でもそこに求めていたものは


ほかでもない

「自分を受け入れている私自身」だった。



やっと、今

私はうさぎのぬいぐるみを

手に入れた。



私は私に戻った。

統合したとでもいうのかな。



33年くらいたったと思うよ。

うさぎがぬいぐるみの国に帰ってから。



本当に長かったけど

何一つ無駄のない

経験だった。


うさぎを今も愛してる。

でも、もううさぎのぬいぐるみ無しでも

私は喪失感なく

欠落感なく

生き生きとこの世を生きることができる。




うさぎの名前は

びちゃ。


名前の由来は「捨てる」という意味の方言「びちゃる」から来てる。

もう捨てなきゃいけないほど

ボロボロのぬいぐるみだった。


大好きな私のうさぎのぬいぐるみ。

今は私の中にある。