今になってすべてが繋がって
腑に落ちたような
そんな大事なことがある。
それは
私が幼児の時大事にしていたぬいぐるみのこと。
そのことは
昔に何回かこのブログにも書いていたけど。
http://ameblo.jp/hellohellopanda/entry-11794817626.html
http://ameblo.jp/hellohellopanda/entry-11600752373.html
私が大事にしていた
ウサギのぬいぐるみ。
いつもいつも一緒で、手触りは古いタオル生地みたいに
ボロボロで、いつも抱いていたから私の匂いがついていた。
本当に本当に大好きだった。
私は当時、場面緘黙症で、緊張しやすく
外の世界で安心して過ごしたことなんてなかった。
1人で庭にいて虫を探しているときが一番幸せだった。
姉といると自分は自分でなくなるようだった。
今思うと頼りすぎて、姉がいればしっかりしなくていいという
免罪符を得たようで、自立心すらわかなかったのだろう。
私は一人の時が一番安心だった。
そして
さらに一人の時、そのウサギのぬいぐるみといると
自分が補完されたように感じ
とても癒された。
あのぬいぐるみは
私に必要なものだったのだ。
私は外の世界では、異質な扱いを受けていたし
自分でもどうしたらよいかわからなかった。
私は普通ではない。それだけはわかっていたし
普通にふるまうことなんて無理だった。
なぜならその方法も知らなかったし、そもそもその度胸もなかった。
ウサギのぬいぐるみは私の分身だった。