また息子の咳が出始めた。
もう、なんかな~
やっぱりね、不安になる。
昨日の夜、
不安で、切なくなった。
いろいろ考えてたら
ふと
「息子を病気にしようとしているのは私かも」とハッとした。
別に魔術で病気にしているという意味じゃなくて
病気の状態を恐れすぎて逆に
そこに執着してしまってるってこと。
私は息子の車に乗り込んで
ハンドルを奪い取り
病気が定着する方向に進もうとしてる
そんな感じ。
自分の車は乗り捨て。
運転手は息子で
つまり
治ろうとしてる力を持ってるのは
息子なのに
私は大丈夫か、とか
心配ばかり。
そして
いてもたってもいられず
「大丈夫」という息子を運転席からどけて
自分が運転しようとする。
どこに行くかもわかってないのに。
それじゃ~
治るわけない。
息子の体だ。
息子が治すんだ。
息子の咳は
息子の体が原因だ。
私はただ見守るしかない。
切ない気持ちで
見つめてどんよりしてたって
息子は「やめて、心配しないで」という。
咳をする息子を見つめる旦那にも「見ないで!」という息子。
心配されるって
何の力にもならないよね。
助けにならない。
足を引っ張られるだけ。
息子を信じて
ただやれることをやるしかないなあ。
咳が何で止まらないんだろう。
アレルギー、風邪。
ちょっと前なら溶連菌。
もう、いつになったら咳しないのかな。
不安は嫌い。
不安は自分を失う。
不安にならないなんて
この状況で私には難しすぎる…。
息子は元気にしてるんだけどね。
咳しているだけで。
胸が痛い。苦しい。彼が咳をしているだけなのに。
なんかさ、こういうときつくづく自分の器質を恨むね。
息子が楽しいとき私もすごく楽しくて最高なんだけどねえ。