幼少時代:私は何者でもなくアメーバみたいに自分の感覚がつかめていない。実体がない。
子供時代:他人と違うということを実感するできごとばかり。醜いモンスターであり暗くて臭い泥の中のみじめな存在のように自分を感じる。
思春期:他人と合わせること、感覚を同調させることで雰囲気がよくなること、過ごしやすくなること知る。
青年期(前半):自分が注目されやすく、周りの人間よりもてはやされやすことに気付く。他人より人を惹き付ける自分を、他人より「優れている」という意味での「特別」と思い込み、態度がでかくなる。
青年期(後半):広い世界、上の人間を見て、自分がいかに小さい人間か知る。決して特別じゃないと知る。劣等感を感じる。人との違いにやきもきする。↓
どうやって「上」に見える彼らに追いつこうかと思うが、つきつめて実際自分がそうなりたいかというと違うと気付く。単純に自分の価値を見失いたくないためだったということ。
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中年期(前半):優劣の世界から外れる。人は上下で位置しないことを知る。人は人。自分は自分の歴史、人生があり、誇りを持てる。他人も同様に尊重できる。感謝もできる。こんな感じかな。