友達が
子供が欲しいと思っている理由が
孤独、と死、だった。
もちろん母性などもあるだろう。
母親に孫を抱かせたい気持ちもあるだろう。
ただ、一番に彼女が言うのは
周りが死んだら誰も残らない、ということ。
彼女は最愛の父を突然になくし
愛する者がいなくなることへの恐怖、不安が非常に大きい。
だから彼女の気持ちもわかる。
だけど、
子供をそれで埋めようと思っていても
埋まらない。
きっと「子供が死んだらどうしよう」の気持ちになる。
だから埋まらない。
けど今
彼女の思考の中では
それが不安を解決する手段として選択されている。
そうか。
結果オーライで、
動機はどうあれ
後でいい場合がたくさんあるのでいいかなと思う。が。
できてみたら変わることもたくさんあるしね。
でも彼女のこころの枯渇した部分に
私はなにか
あったかくてとろっとした
気持ちいものを満タンに入れて
安心させてあげたくなる。
子供はマイナスを埋めるものでなく
ただのプラスとして
育ててほしい。
と
やはり思う。
結果そうなると思うけども。
でも話を聞くと複雑だ。
とにかく、彼女に真の安らぎを。安心感を。
そう思うけど
一生懸命な人ほど
真剣に何かを犠牲にしながら頑張っている人ほど
きっと
計り知れないものを持っているから
簡単には何も言えない。
けど一つ分かったのは
子供がいる私は
子供を犠牲にして何かをするという
勇気はないということ。
後悔ダメージがすごいのがわかるから。
過去世の影響もあるんだろうなあ。
すでに後悔をたくさんしてきて
この世に来たから。