そのまみえが夢に出てきた。
あ、名前を伏せないのは
書いていて伏せて書くと自分の気持ちが全部出せないような気がしたからだ。
このブログにはいつも気持ちを全力投球で表現しております。
昨日の夢の話
私たちはもう成人していた。
私は今のようなポジションにすでにいて
いじめられることはまずない。
むしろ、常にちょっと一目置かれているような存在でクラス?のまとめ役みたいなものになっている。
とはいえ、声を大きくしてまとめるのではなく、クラスの雰囲気全体からひとりひとりの個性やエネルギー状態まで掌握していて
それを見て調整しているような役で
でもそれをしていることをみんなが潜在的にも顕在的にも知っているようなかんじで
だから一目置かれているような雰囲気だ。
そんな状態の中
まみえがある一人の新入りの女性をいじめはじめた。
最初はいじめというよりからかいだった。
私は様子を見ていた。
からかわれた女性がどのように対応するかを静観していた。
しかし反応がまみえのおもったようでないようで
まみえのからかいはエスカレートする。
私はとうとう自分が口を出す時が来たことを知り
まみえを目の前に呼ぶ。
何を話したか詳細は忘れたが
まみえの心の中の、どの部分が弱くて、その弱い部分をカバーするためにその行為をしているんだ、という痛かろう彼女の真髄をついたことは確かだ。
そして私はこぶしで自分の胸をたたいて
「私はあなたと違ってここが強い。やれるもんならやってみなさい」というような
威嚇をしていた。
まみえはもう途中から泣いていた。
「言っとくけど」と
泣きっ面に蜂で
私はさらに、過去に彼女が私に行った行為を淡々と述べた。
「そんな人間は最低だ。」と。
冷静に。
まみえは大泣きした。
私は大きな声できっぱりといった。
「私はあなたが大嫌い」
私はでもまみえが根っから悪い人間じゃないと知っている。
なぜか、垣間見える彼女の表情や行動でわかる。
まみえは大泣きして嗚咽していた。
わたしやまみえの周りには
誰もかれもジャッジするわけでもなく
ただ、人がいた。
でも
まみえが泣いていると
だんだんと周りに人がいなくなった。
もうぱらぱらと人が少なくなり
まみえも落ち着いてきたころ
私は最後、まみえに言った。
「あんたのこと、嫌いって言ったけど、それは嘘だからね」
安いドラマか?
というセリフだけど
こうやって書くとさ。
でもその場で私は
彼女のこれからのために
その言葉を吐いた。
彼女はハッとしたよう顔で私を見た。
それで夢は終わり。
禊完了。
まみえのことなんて忘れてたのにね。
夢で見て思い出した。
禊といっても
清水で洗うのでない、泥を泥で洗うような
そんな禊。
すご~~~く寝起きすっきりだった。
1つ終わった。