私の不注意により
上司を心配させているのは確かだ。
だからしつこく
今日は言われた。
最初は
そんなにしつこく言われなくても
大丈夫だよ。
子供じゃないし。
自分だってよく間違ってるじゃん
その書類のチェック自分だってしてたじゃん
そう思った。
でも思った。
今回は手違いで
起きたミス。
確認ミスだ。
私の抜け落ちた行動のせい。
誰にでも起こりうる。
でもこのところ、私が連続で間違ったことをしたせいで
私に対して
「不注意屋さん」という印象がついたに違いない。
それはしかたない。
彼の話を聞いていて
途中思った。
ああ、これは彼の話だ、と。
彼はよく間違う。本当に。
だからこそ
自分でよく忘れる、間違うが多いからこそ
それを私に重ねているのだ。
私は確かに今回とその前、間違った。
それを見て
彼の中に、「感情」が起きた。
その感情は
彼自身に対するものだ。
だから私と関係ない。
そして
彼はその感情の処理として
そういう風に言ったのだ。
もちろん、未然に問題を防ぐと言う意味もあるけど。
でも、それだけじゃなかったもんね。
そう思うと
なんだと
肩が楽になり
自分の感覚を取り戻すことができるんだ。