やりイカ姿 | ひとやすみの日記

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自分のための整理ノートです。
   
読んでくれても ありがとう☆

土曜日に父と母と息子と

回転ずしに行った


母はいつも優柔不断で迷うのだが

決まったものは安心して食べる



それがやりイカ姿


そればっかり頼もうとする母


すると3つ目くらいで父が「お前またそれか?」と意地悪な言葉



母はえ~、だって…」

とかいって

頼むのをやめてしまった


そしたら母はそれからめっきり頼まなくなってしまった


何が食べたいか自分で全く分からなくなったみたいでメニューをじっと眺めて

ずっと、うーん、うーんと悩んでいた

しまいには変なまずそうな天ムスなんて頼んでて


私は見かねて言った

「お母さん、やりイカ姿たのみなよ!誰がなんて言おうと自分が食べたいと思ったら食べないとだめ!」と


そしてさらに

「この間お父さんだって、エンガワ4つも食べてたじゃん。人のこと言えないし」とも


父はにやり

母は「じゃあ、頼む」と嬉しそうに頼んでいた



本当に食べたいものを我慢すると

ほかに何が食べたいのかわからない


求めているものと置き換えても一緒だ


それ以外は何もないのだ


やりイカ姿を食べた後、もしかしたらサーモンを食べたくなるかもしれないが

それはやりイカ姿を食べないとわからないことだしさ


そんなことで

私はまた自分をそこにみた



母はもともとマイペースで閉鎖的な面を持ちつつ

それなのに

自分の外に意見に惑わされる自分に自信がないタイプでもある

私と一緒の部分は多いね


だから

彼女の気持ちはよくわかった


そして彼女に自分を見た


本当にしたいこと

彼女のやりイカ姿みたいに

しっかり見えてれば

それにすっといくのだけどね


でもまあ

いろいろ

自分の舌に合う寿司を探すためにいろいろ食べてみるのもいいのかなあ


まあそんなにいろいろ食べたくないけど


そんな感じで

まず目の前の食べたいものを

自分でごまかすと

ほかに何も求められなくなるってことだよね