この仕事をしていて
すごく実感したことがある
私はとても不器用だということだ
若いとき、それを実感した
カウンセリングでも一言一句、間違わないように
トレーナーの話を真似しようとして苦労したことがあった
そしたら先輩が
「そんなに全部同じじゃなくていいんだよ」と
あきれたように言った
そうなんだ…と思いつつ
一回は完全に覚えないと
応用が利かない自分に気づいた
セミナーのトレーナーなども担当するようになったときも
最初の一回は
先輩に迷惑かけて一時間半みっちりかけて
一言一句、言うせりふ、流れを教えてもらって
全部書き写して行った
でもその一回があったから
その次はそこまでしなくてもスムーズに喋れたし
さらに回数を重ねると
ほとんどメモ書きなしで、セミナーできるようになった
本当に
一回は全部マニュアル的に覚えないと
出来ないのだ
だけど
そのステップを「意識的に」踏むからこそ
逆に、誰かに教えることも得意としていた
結局
物事にはいろんな側面があるということだ
私は対人的に、コミュニケーション的に不器用に生まれたが
それをもって生まれたからこそ
意識的にすべてに臨むことが出来た
意識的に臨む人間は
その分野を他人に教えることができるし
説明もできる
子育てに役立つのは感謝だね
無意識に成功している部分もたくさん持っているが
そこは
誰にも説明できない。。。教えられない
そんなものだね