人はモノを求めず気持ちを求める | ひとやすみの日記

ひとやすみの日記

自分のための整理ノートです。
   
読んでくれても ありがとう☆

人は「気持ち」を
求めて生きる


外に向かっているように見えるけど
いつも実は
自分の方しか向いていない


たとえば
ある化粧品を買いに行こうと思いつく

しかし
実際はその化粧品が欲しいのではない

その化粧品を手に入れて
使って
きれいになった自分を
自分自身で認識したときの快感を
想像して
買いに行くのだ


つまり
求めているのは「モノ」ではない

自分自身の「期待」を買いに行くのだ


私は常々
モノに興味がないといってきたけど

たとえばね
50万あるなら

迷わず
ブランドバッグなんて買わないで
旅行に行く


経験を買いに行く


でも、ブランドバッグを選ぶ人は
ブランドバッグを持っておしゃれにきめてる自分
他人から羨望の目で見られている自分
クローゼットに並んでいるバッグを見て満足している自分を想像して
そのときの気持ちを疑似体験し
「この気持ちを得たい」と
買おうと思うのであり

旅行も経験上の感動を得たいわけであり
モノを求めようが
経験を求めようがなんら変わらないのである



根本は
『自分の沸きあがる気持ち』を求めているのだから


結局なんにしてもこれは当てはまる

販売する人はこれを頭に置けば
きっと
相手に与えるのは物ではなく気持ちだと気づき
対応も変わるだろう

あくまで
お客様に満足度を与えるという視点からの話だけどね

楽に働きたいという視点からはですね
欲しいものをどうぞ
ニーズなんて知りたくない
聞きたくもない
探りたくもない、得たい気持ちはセルフサービスでどうぞ得てください

そんな感じですね



はっきりいって
商品なしで、気持ちの満足度だけを求めに
店に来る人は
大変、相手を浪費させます


ホストクラブ
キャバクラ
スナック

おじさんおばさんの
「自分が受け入れられている!」快感を
得るために足を踏み入れるスポットで
接客対応する人間の仕事は
なかなか大変です

ただ飲み物を作る仕事はどんなに楽だかね


私の仕事もその部類に属しますが
面倒です


気持ちの良い体験をして帰りたいと
思ったりしているので
面倒なのです
「褒められたい」「愚痴を聞いてもらいたい」「大丈夫ですよ、と安心させてもらいたい」などですね


でも
そんな仕事ばっかり、選んでしてきたのは
何故でしょう



自分を試したかったから

物事の原理をもっと追求したかったから


それに尽きます



気持ちばかり
相手から求めて生きるのは
苦痛ばかりです



昨日きたお客さんの愚痴を聞いて
そう思いました

「もっと相手が誠意を持ってくれたら私だって~~~、言い方ひとつで…謝ってくれさえすれば~~~」

相手の行動に
条件をつけて
それならこっちだって態度を変えるのに、とか
いちいちうるさかったです


それで
改めて気づかされました


人は
基本的に
モノでなしに
「自分自身の気持ち」だけを求めるものだと


もちろん
人間は「感じるためだけに生きている」と
何度も書いたけど

それが大前提です
結局同じ事を言っていますが


現実的な創造物にとらわれすぎて
見失うことは
多すぎる
でも
目先の気持ちだけ追求しても、根本的にどう感じていたいか、がわからなくなることもある

彼女は
悪徳業者と縁を切ることより
誠意を求め続けていました
絶対にこのまま相手を許す状況になっても
また同じようなトラブルになるのは目に見えています

どうして
「ここで縁が切れてよかった」と思えないのか?


超最悪スパイラルに入り込んでいたので
いろいろ大変そうでしたが
彼女、そういう風に
いろいろ悪徳業者を許容できるかもしれないという
その”やさしい”自分を気に入っているらしいので
それでいいのですが


まあ
世の中そんな風に
私は見てます


彼女
いろんなもん背負っていたようで
夜も怖いというから
背中はらってやりました

突然軽くなった!何したの?と
驚いて霊媒師扱いされましたが

余計なホコリを払ったのと同じです
「自分でもできますよ」と
払うときの心の持ち方と
わかりやすい動作を教えたけど
やるかなあ?

ま、自分では出来ないと
思っている人が多いよね

これは『自分しか出来ない』と思っている人がそういい触れ回っているせいだと思うけど…
みんなが自分自身を信じれば何だってできるのにさ

有名な霊媒師とかチャネラーとかヒーラーだけが
できるなんて
わけがない

ただ元気がないと 上手にできないから
そんなときは
元気のある人にやってもらえばいいってくらいだよ


ああ
その女性は
私にいっぱいの学びをくれた

いい人だった

執着心が強く
愛情溢れながら、犠牲心が強いことの反動で他人に対する憎しみも強い女性
いつも自分に軸を置けず
他人に振り回されて苦しみ続けている
過去の栄光をメダルのように掲げ
今も褒めてもらえることを求めて求め続けている
頼りなく生きているように見えるが
実際、その自分と他人の重ねあわせによっては
ものすごいパワーを発揮して愛情が出る
無価値感の反動でプライドもハンパない

私とは違う
私とは違う経験を持ち
私と違う人間関係を持ち
私とは違う特性を生まれつきもっている


だけど
だいぶ最初は重ねあわせで自分を映させてもらいました

感謝してます


何の話だっけ?