私の変な家族 | ひとやすみの日記

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自分のための整理ノートです。
   
読んでくれても ありがとう☆

私の祖父は
幽体離脱をする武道の達人であり
手をかざして人の痛みを取り除く
不思議なひとだった

私の叔父は
NASAに出張していた
コンピューター技師でもあるが
祖父とは
お互いどこにいても幽体離脱しあって
夜な夜な会っていたヘンな人だ


私の父は
初めてのデートに母を「時計仕掛けのオレンジ」に連れて行くようなヘンな人だ
しかも母に断らず、彼女を自分の親に突然会わせた
恐ろしい人だ
さらにはオカルト雑誌を毎月読んでいて
ついにはアルファ脳波がでているか計測する怪しげな機械を購入し、頭にバンドを巻いて瞑想していたヘンな人だ
彼のヘンさはまた計り知れない


私の母は
私がトマトが食べられないことを
30年間言っても言っても忘れ続けるヘンな人だ
なぜかと聞いたら「だって、お母さんはトマト好きだから」だって
やっぱりヘンだ

私の姉は
1歳3ヶ月でオムツが取れた
しかも彼女はおそらく1歳後半からの記憶がものすごく正確にある
子供時代のある日、自分の手をじっと見つめながら「ねえ、こうやって見てるとさ、指がこうやって5本に分かれているのって気持ち悪くない?」と私に同意を求めた、ヘンな人だ


私もやっぱりヘンな人だ
子供時代、外では誰とも喋れなかった
極端な感覚を持っているため
みんなが出来て当たり前のことが
体を固めて、理解できないときもあったし
誰にも理解できないことが理解できることがあった
…自分のことは一番表現できないものだねえ