大海を知る | ひとやすみの日記

ひとやすみの日記

自分のための整理ノートです。
   
読んでくれても ありがとう☆

人は安全に生きようとする生き物だ


ふり幅が大きい世界にいることは
自分が自分であることを保てない人には難しい



たとえば

しまむらという洋服やさんがあるが


ある村に服を買えるのが「しまむら」しかない場合
そこの村民は
そのしまむらセレクションの中で
「ダサい」とか「おしゃれ」を決める

「相対的」にね!


そこしか知らないから
しょうがない


けど?

ここで
仮に

おしゃれな百貨店が
都会から
その村に進出してきたとしよう

しまむら服で
村一番のおしゃれを自負していたA子さん、という人がいたとします

どうでしょう


しまむら一本で
「おしゃれ」と認められていたA子さんだからね
百貨店で初めて見る「本当に」おしゃれな服を見て

「え?こんな服があるの?
何この形?この素材は?これって何?」

揺らぎまくり

自分の今までの価値観を安全と感じられなくなる


しかし
そのおしゃれを自負していたA子さんは
百貨店のおしゃれな店員に『フッ』と笑われて
意地になり


それに負けじとガッツをだし
流行雑誌を読みまくり
新たにその店の商品で自分なりにコーディネートして
成功すれば

ああ、よかったね、ということになるけど


そんな風に
人は狭い世界にいればいるほど
安全で安心していられるものだということだ



私もそうやって生きてきた

今まで世界を広げないようにして
こじんまりと生きてきた

なぜなら自分を守るためだ

相対的に自分を比べたり
他人の中に自分を見る癖があった私は
そうしないと「安全に」生きられなかったんだ


垢抜けないぶーちゃんグループの中で
「みんなに比べて」自分を美人だわと
錯覚し続けたい人もいる

しかし
周りがそうそうたる美人でスタイルよしの輝く集団のなかで
刺激しあって生きたい人もいる


大海を知りたいかどうかは
自分次第



安全な小さい箱庭が大好きだった私だけど

もう
他人と自分を比べないから
どんな大海に出ても
自分は自分と知っているし
他人と関係ないとわかっている
だから
卑屈にならない


これは
世界が広がるチャンスだよね