もう40代後半のお客様なんだけど
1年間勉強して
つい最近、社会福祉士の資格を取った
彼女がそれを取ろうと思ったのは
今、非常に施設に児童相談の件数が増えている、ということかららしい
お友達が児童相談の担当らしく
ものすごく忙しいんだって
でも国は
そこに人員を増やすことをしないそうだ
ひでー
虐待とかあるこの世の中を変えるなら
そこんとこ
考えてよねーー
電話はひっきりなしになるし
予約で相談に乗ったりのときは
もう日付も時間も指定でキツキツ
もう
一人の相談員に対し
仕事量がハンパないそうだ
前にも
聞いたことがあるぞ
同じ話を違う人から。
さらに彼女は精神~~士を目指すそうだけど
障害児とかも
ケア?できる資格だよね
ああ、いいなあと思うんだよ
私も
そういう仕事したいな、とも
思うけど
全然
ワクワクしない
やっぱりさ
私は違う形で助けたいのかも
駆り立てられるように
そのことをしたいというわけじゃないんだよね
自分への重ねあわせと
本当に自分が好きでしたいことってのは違う
マズローの欲求階層説ではないけど
つまり
その基礎の部分ね
自分が自分である、と
他者から認められなくても
自信を持って生きられるようになるその段階に達してない場合
そんな風に自分に重ね合わせて
自分を癒したり
自分で逆襲しようとしたり
自分で埋め合わせしようとしたり
とにかく
そんな欲求がもとであったらね
私
目指したかも
そういう児童相談員
でも私、そこはもう
いいみたい
乗り越えたみたいだわ
この間
彼女の話聞いてて
「それはいけない。この世を変えていかないとね」って気分になったけど
私が児童相談員になるって気持ちにはならなかった
もしそこに関わるなら
違う形だ
もちろん
社会福祉士の資格を取ったからといって
すぐに児童相談もできるわけもない
まずは病院の退院後の生活のケアとかの相談員とかからだそうだ
ねえ
でもねえ
私は個だけど
個 対 不特定多数
そういう仕事が向いている気がする
個 対 個 の仕事よりも
もっと広く
もっと大雑把に
もっと自分勝手に
もっと制限とか抑圧がない状態で
きっとできる仕事があると思う
というのは
前から思ってたけどさ
結局
平社員で
個人的に誰かの相談に乗ったりとか
そういうのも別に楽しいんだけど
やっぱり
私は
個なんだ
集団に属すより
個としてありたい
相手が人なら
個ではなく
「集団」を相手にしたい
そういうタイプだと思う
きっと
あまりに自分勝手すぎるから
そうなるのかもな