人は常にバランスを保って生きている
陰謀論、とか
あるけど…
陰謀を持った人は確かにどっかにいるとは思うけど
そういう人は
その陰謀のバランスをとるために
代償として
自身の中に多大なものを抱えていると思う
だからね
すごく大変だと思うよ
人はだいたいにして
何かしら抱えて生きるもの
私はそれをかばんにたとえるとね
そのかばんは左右に袋が分かれていてね
どっちかに荷物を入れると
どっちかに傾くようになっているようなものだと思うのだ
でもそのかばんは平行を保つ機能がついていて
荷物を入れた反対側に同じ重さの荷物が生まれる仕組みになっている
片方に
超巨大な荷物が入ると
そのバランスを保つためには
同じ大きさの巨大な荷物を生み出さないといけない
かばん自体を人にたとえても同じなんだけどね
生まれて間もない子供たち
彼らのピュアな美しい魂は
ずっと
消えないということが基本の話なんだけどね
人は重荷を背負いながら生きやすい
家族
先生
宗教
規範
学校
友達との関係
恋人
自らを否定する機会は
もう、もりだくさん
そのたびに
かばんに重荷を入れていく
そしてバランスをとるために
自然とその反対にも同じ重さの物が生まれてくる
ひとつ大事なのは
右の袋も左の袋もどっちが良い・悪いがないということだ
ただ、荷物が重いと
歩くのも大変だよってこと
立つことも出来なくなるかもよってこと
一番いいのはかばんを持たないことだ
でも地球に人間として生まれなのなら
かばんを持たないと
おもしろくないかもね
小さなかばん
利権に染まって
巨大なかばんを持ち
本来の自分と戦い
葛藤の中生きる
そんな人もいるんだろうな
「悪」に染まりきれば
そんなこと考えない
身も心も軽いままでも「悪」でいられる
とそう思う?
いや、私は思わない
だって私がそうだから
身も心も軽いままで、他人や自然、環境を継続的に毒し続けることは究極に難しいことだ
「悪」に染まる理由があるのだ
そこには必ず
理由がある
だから「陰謀論」って
あえて
そこに焦点を当てることではない
もちろん
世界がどんな仕組みなの?ってのを知るのは大事
でも
自分が踊らされている、と思うなら
そうかもしれないし
踊らされたくない、と思うなら
そのように意図すればいいと思う
でも
この世には、どこかに誰かのコントロールが必ず入っていて
そこに逆らって生きたい、とか
いいようにさせまい、とか力めば力むほどに
あなたのかばんも重たくなるってこと
自分がただただ
望むことを意図して
想像できる幸せを意図して
いい気持ちを意図して
そうやって世界中のみんなが意図すれば
ジョンレノンのイマジンだね
まさに
みんながそうやって想像していれば
きっと
そんな陰謀とかはパッと消えちゃうよ
そこに注目しなければ
消えちゃうんだよ
ここはそういう世界だと
私は思う