理由なくしてその姿はない | ひとやすみの日記

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自分のための整理ノートです。
   
読んでくれても ありがとう☆

はて




一昨日の出来事






朝仕事前に


いつも行くコンビニに行ったら




大声で


だれということなく


怒鳴っているおじさんがいた




同じセリフを繰り返し、繰り返し




ニッポンワ ホウチコッカダカラなんたらかんたら!!




まだ朝なのに


酒も買ってたようだ




「うーん、酔っ払いか?イッちゃってる人だな」と思って


かかわったら面倒だから


店に長く居たくないなあ~と思った私は


ささっと買い物して


すぐ車に戻った




車に戻って車の中で


カフェオレ飲んでしばらく携帯いじってた




車に乗っているとまた


そのおじさんが駐車場で空だか、家だかなんだかわからんものに向かって


怒鳴り続けていた




ニッポンワ、ホウチコッカダカラ!!






よくわからんけど


彼がいなくなるまで邪魔だから


車を出さずに様子を見た




いなくなったな、と思ってバックしたとき


しゃがんでいる彼が見えた






彼は


コンビニ前の歩道のところにいた


しゃがんでいる先には


路側帯の植え込みがあり


そこにたくさんのお酒や食べ物が乗っていた






それは


「お供え物」だった






彼はそこにうずくまって


そこにすでに置いてあったお酒の缶の上に


またさっき買ってきた缶を縦に載せていた








そのときに


なんとなく


何が起きたのか


理解した






もしかしたら


彼は大切な人を


突然に
事故で

亡くしてしまったのかもしれない、と




理由なくして
その姿はない


愛も憎しみも
同じもの
表現が違うだけ


悲しい気持ちにはならなかった
私は
ただそこに愛の存在を感じた

ちょっと判断してゴメン
おじさん