うちの会社の上司の上司の女性
その人
まあ、うちのエリアに来たときからそうだったらしいけど
(忘れちゃってたが)
とにかく、人を褒めない
最初に来た日
私たちのエリアはまだまだだ!
もっと、頑張っている人がいる、と
だから私たちのエリアを「給料泥棒といってもいいかもしれない」と表現した
まあ私は忘れていたんだ
それから
半年ほど前の研修のとき
彼女が担当の研修があった
(研修は大人数のため何日かに分かれて受けることになる
私は違う日だった)
で、その日に研修を受けてきた同僚たちが
言っていたことには
私たちエリアは販売力が無い、イベントに出すのが恥ずかしい、というようなことだった
実際そうか?
いえいえ
実際のデータ上
決して販売力はないわけではない
ガッツも無いわけじゃない
でも
他のエリアの「休憩いかないでガッツ見せてガンバってしつこく押し売りぐらいするレベルの執拗な販売」のほうが
彼女は評価するのだ
なんせ彼女57才
昔々の
体制
その価値観を引きずっている
私たちは
休憩をしっかりとり
残業せずに
その範囲で頑張りましょうとやっているのに
それすらも
やる気がないとみているらしい
聞いた話だけどね
でね
彼女、これから、さらにひどく
私たちのような末端販売員を
ビシビシ
やるやしい
肌状態もちろん
メイク
身のこなし
手技
女性らしさ
靴、服、髪型
ぜーんぶ
細かく
やるらしい
なんて言ってもね
外見が恐いからね
その人
いつも眉毛の間をしかめてる
だから恐いわ~~いや~ね
と
私も思っていた
でもでもでもでも
あ、私が実際見た、聞いたではないなあと
気づいた
その体験を通して誰かが感じたことを聞いただけか、と気づいた
もちろんね
実際に彼女が言ったことは
きついことだった
そして
「コーチングスキルが無いな」、と私は思った
他人と比べて
否定されて
「なにくそ!」と思うエリアじゃないしね
このエリアは
それこそ
会社で強化している施策の「相手の合った接客を」が
実践できてないわけだ
残念な上司だな
と
私は、ちょっと馬鹿にした
でも
私が創ったのだ
彼女の存在
あさって実際に会うことになり
実際にそのうわさのビシバシを受けることになる
でも
何を恐がることがある?
彼女はただの人間だ
いろんな背景を持ち、その態度でみなに接することがベストだと思っている
でも
バカだったらその立場にいないだろう
きっとあとで気づく
そのときに
「私のコーチングは効果的ではなかった…。間違いではなかったが。」と気づくだろう
すばらしい反面教師の役割をしている
見事なる「嫌われ者」だ
彼女は決して間違っていない
コーチングが効果的でない。それだけ
そこにいたる背景を持つ
必ず、理由がある
そして
彼女自身も知っているはずだ
どうすればいいのか
でも見たくないのだ
見ると
崩れちゃうのだ
大事なものが。
タイミングはひとそれぞれ
彼女のタイミングで
彼女が見るものがある
私たちは彼女に侮辱されて
気持ちいいわけが無い
彼女もわかっているだろう
その上でくるのだ
私が感じることは自分で選べる
だからこそ
曲がった目でなく
そのときのリアルタイムの彼女を見て
感じたいと思う
だれかが
過去の一瞬で感じたことを
彼女のイメージに取り込むことなく
ただ、そのときの彼女を感じる
それが私のすること
人はどんどん変わる
だから過去の一点にとらわれることもない
「鬼がくるぞ~」
という印象はもう無い(笑)
私は身のこなしが不器用な方だし女性らしくない
だから怒られると思うけど(笑)
でも、それが私自身を否定することではないことも知っている
さて
あさって
自分を試す面白い日になるぞ
夜も上司の送別会の幹事だし…
何かたくさん感じられる日かも知れないなあ
ちょっとワクワク