自分が
自然とできることを
他人に伝えることができるってひとは
少ないと思う
自分が自然とできなかったから
努力したことにより
他人に伝えられるのかもしれない
あらゆる先生ってそうなのかもしれない
すっごい熟練の技術工がいたとして
でもその人は
きっと
「教えないから盗め」って
そんな感じなんじゃーないかとおもう
前に見たテレビで
ボランティアの人たちが
たくさん
被災した漁業の人たちを助けようとしたんだけど
漁業の人たちは
そんな素人さんたちに
自分たちの仕事の一部を教えることに慣れていない、
だからお互いがぎこちない
そんなことが放送されていた
職人さんって
他人に自分の仕事を教えて育てるってより
自分がいかに熟練するか、だから
そんなものかもしれない、とそう思った
実際に教えるような機会が多い仕事じゃないもんね
慣れていないよね
そりゃー
必要に迫られないと
人はしないものだしね
だから
機会を持つかどうかも
その人次第だよね
教える人のなかに
自分のことを差し置いて
他人に教える人がいる
私は以前
そういう人からは
学ぶ気が起きなかった
自分もできなかったことがある、と
でも自分はこうして、こうなった、と
自分のできなかったときを
示せる人のほうが信用できた
最初っから
こうだったんです。みたいな顔して教える人は
過去のコトを忘れたんだとしても
高い位置に思われたいんだとしても
どっちにしても
信用できない、と
そう思っていたなあ
教える立場って
やっぱり相手と目線を合わせられないと難しいと思う
そう思うと
子どものためにも
多角的に物事を見れる人でありたいと
よりいっそう思う