すっかり忘れていたが
乾癬が初めてできたときのこと
突然思い出した
なんで忘れていたんだろう?
あれは
エステで脱毛をし始めたとき
ニードルによる脱毛で
すごく痛かった
そのときの施術者は
とてもイライラしていたように思う
でも先輩からの紹介のエステで
その方も信用できる人だということで
私は彼女に身を任せていた
でも私の毛根は非常に深く 痛みもその分通常より強く感じたように思う
だけれども
彼女は私が痛がると
大げさだ、と言うような具合で
あまり相手にせず
冷たい感じで痛がって歯を食いしばる私に淡々と施術していった
私は、確かに痛かったし
辛かったけど
でも実際は、その施術者が言うように
たいしたことじゃないのに
私が過剰に痛がっているのかもしれないし
私が普通じゃないから
仕方ないんだ、と
我慢することを選んだ
そのときだ
22歳くらいのときかな?
そのとき初めて
その施術後に
乾癬ができた
(そのときは乾癬だとわからなかった)
直径で4センチくらいの乾癬が
そこに発生した
施術者は焦っていた
(あ、痛いっていってたのは過剰ではなく本当だったんだ…我慢させすぎた!)
見たいな感じがありありとして
あわててその患部に超音波をかけたりいろいろしていた
私は別にどうも思わなかったけれども
彼女が一人であわてていたのを覚えている
そして
それ以来、私に無理をさせないようになった
その患部はなかなか治らなかったが
半年ほどして
完治したように覚えている
何で忘れてたんだ?
あんな昔のことだ
だけど
乾癬はあんな昔に
乾燥とか血液とか何とか関係ないときに発生してた
私が
私の感じたことを
押し殺したときだ
本当はつらいのに
他人の感覚のほうを信用しようとしたときに
初めて発生した
すべてを結び付けようとしているわけじゃないけど
突然になぜ今になって
その情景をおもいだしたのか
もっと思い出すきっかけは
前にあっていいのにね
それにもきっと
すこし理由があるのかもしれないな