意識が全開状態だと
すべての情報を拾ってしまう
すべて必要だと思っていると
すべて拾おうとしてしまう
そうすると
多分…気が狂う…
でも昔は
それに近いものがあった
私は
あまりにも愚鈍で
何も周りが見えていない、と自分を深く責めているときがあった
自分が異常であると
自分が「普通(と、そのとき定義していた存在)」に満たない存在であると
そう思っていた
だから
情報をすべて認識しようとした
人の思いや
行動パターン
状況の確認
結局のところそれも
完璧にはいかなかったけれど
神経をすり減らし
「常識」ではどう対応するのか、とか
そういうことを調べたり考えたり
そして
いかにして、失敗せずに一日過ごすかということで
朝や夜はその日の反省や翌日のシュミレーションを寝ながら行っていた
本当に疲れる生活をしていたものだ
一日を思い返して
自分を責める
そんな作業を毎日毎日
これから送る一日を
想像して
まだしていない失敗を恐れて
予防策に努める
そんな作業を毎日毎日
習慣としていた
そんな私だ
よく、今まで
精神的な病にならなかったものだ
あ、なっていたけど気付かなかったのかな?
でも
社会に身をおき続けていられたのは
念の力で
表面は成功の道をたどっていたからかもしれない
自分は念でどうにでも人生を思い通りに出来るという確信があった
つまり
受身だけではなかったから
だから一線越えなかったのかな…
けれども
今でも
自分が本当に望んでいるものは
今でもちょっとわからない…
望むものがわかれば
念でなく
自然な形で
勝手にそうなるのかもな~
まずは手放すものを
手放さないとな~