高校時代の傷 | ひとやすみの日記

ひとやすみの日記

自分のための整理ノートです。
   
読んでくれても ありがとう☆

最近 思うこと


だんなへの不満がたっぷりすぎて




投影以外に何か強力な恐れが私の中に起こっているのが明らかで


いったい何が原因なんだろう?




と、覚悟を決めて自分を見てみることにした






そこには高校時代の彼氏と私の関係があった








高校のときの話を前もって書いてみる




高校は進学校で中学と違って荒々しいすさんだ感じが全く無くて


みんなホンワカしてたように思う  


すごいギャップ…


それにまずビックリして「みんないい人!すごい!」と思った




そんで私は結構誰とでもすぐ仲良くなる技術を持っていたので(いわゆるリベロ的な存在)


いつの間にかクラスの中の中心的な部分の存在になっていた


学年の中でも1番派手で目立つような遊び大好きグループに属し


自分たちが特別、的な少し優越感を持って過ごしてもいた




体育祭(うちの高校は体育祭がメインのイベント)では必ず幹部という代表になり


3年生は(3学年統合チームだから)女子は副団長になるのだが私は投票で副団長に選ばれた




こんな私が、昔、人と喋れなかったとは誰も思っていなかったと思う


でも分かる人はきっと、「このひと、ちょっとコミュニケーション変わっているな」と思ってたと思う




そんな高校時代


2年生のときに


ある人に告白され、付き合うことになった


その人は明るく、目立つ人で、スポーツ万能、一般的にはかっこよく


ミスター○○高、という全校投票で1位になるほどの人気者だった




私は自分がその人のことを好きかどうか分からなかった


けど


その人が私を見て教室の片隅から笑いかけていたのは分かった


「なんでだろう?」と思っていたら、告白された




好きではなかったけど


一般的にかっこいいし


他に好きな人いないし


付き合わない理由が無くて、付き合うことにした






それが、私の初めての彼氏である






で、結局 なぜか 相手を好きかどうか認識しないうちに執着し


気に入られようとして相手中心に物事を考えすぎたりして


ドツボにはまっていくのである


これは想像に難くない






他の男子と話すのは全然普通に出来たのに


彼と話すのは大変だった




電話でも箇条書きに話すことを書いてから話してたし


一緒に帰る日は何を話すか考えてから帰った




ぎこちないまましばらく過ごし


ぎこちないままずっと付き合っていた




自分では相手が退屈してるんじゃないかと不安で不安で仕方が無かったように思う


ため息をつかれることが多くなり


そして


そのうちに会話も続かなくなった


ため息をつかせてるのは自分のせいだ。。。と自分をいつも責めていた


相手が部活で疲れていると 自分まで疲れて無口になってきてしまった




結局なんやかんやで


半年




彼から別れを告げられた


「だって、monaは俺のこと、好きじゃないんだもん」「俺といても楽しそうじゃないんだもん」って




そのときには言ってることが分からなかった


気に入られたいから 合わせようとして四苦八苦してた


それが逆効果だった




彼も独特の人間で(今も友達で独特の男)


すぐ自分を閉じて、傷つかないようにするところがあったように思う





そのとき


私はすごく自分の器質の不便さを感じて毎日のように自問自答していた


「なぜ、自分のペースが保てない?他の男子の前のように喋れない?なんで彼の雰囲気に飲まれちゃう?自分をなぜ見失う?」


毎日毎日悩んでいた




別れることによって その悩みから解放されたが


次回は繰り返さないぞ!!という妙な意地のみ生まれた




そして相手のことを本当に好きかどうか良く認識できていなかったくせに 深く傷ついた私は


そのときの記憶を


今 まさに再生しているようだ






私は人を満足させることが出来ない


私は結局、人を幸せにすることが出来ない


相手の期待に応えるような人間ではない






その思いが 大きな恐れとなり
さらに反発に形を変え

相手を責めたくなる






そんなことを今日感じた


だんなをすっごい好きかどうかってのは別問題で(笑)


自分に与えられたこの環境から 自分が逆にはねつけられてしまうというゆがんだ恐れなんだ




この恐れを手放してなかったんだな~