小学校入学。
この前日か前々日か、手をやけどしたことを覚えています。
あぶりだし。知ってますか?
紙にみかんの汁で絵を描いて、それをストーブの近くに持っていって熱を当てようとしていました。
そこでうっかり、紙に火が燃え移ってしまいました。
あれよあれよと言う間に、紙を持っていた右手が燃えてしまいました。
とはいっても親指から、親指の下の皮膚だけですが、・・・ぐちゃぐちゃになりました。
(いまはきれいですよ)
そこで、
私は右手と左手、つまり「右と左」の区別を、やけどのおかげでしっかり判別するきっかけになりました!(笑)
遅い?
ま、そんなことはいいとして
入学式、前歯なし、右手に包帯。
そんな情けない記念写真でした
。
さて、小学校ですが、保育園からいっしょに上がってくる子も多かったし、私のおとなしいキャラは変わりませんでした。とにかく喋りません。
まあそれはいいんです。
で、えーと、思い出せないけど、それなりに2年生まで楽しかったような気がします。
ま、なんかほんのり暗いですがね。イメージ的に。
そのときに、同じクラスに強い女の子がいて、憧れいていました。
男の子にのりのチューブの先でカンチョーされても、毅然と「やめてよ!」と言える子でした
。
しっかりしててかわいくて身長も高く(・・・私は保育園から中学年まで一番チビっこでした)、私にないものばかりをもっているようにみえました。
実はその子とは、なんと短大で再会し、ありがたいことに、今も友達です。
(私はあまりにも存在感のない子だったなため、その子はもちろん私を覚えていませんでした)
あ、ちなみに身長は今は私のほうが高いので驚きました。
あと、小学校2年生と言えば、私は「ひまわり」という絵で、「世界絵画コンクール」に入賞した覚えがあります。
今思えば、そのときから「どうすれば一般的に受ける絵になるか」を計算して描いていたため、自分では心の底から喜んではいなかったことを記憶しています。絵はもともと得意だったため、そういった小ざかしいことはお茶の子サイサイでした。
そして、小学校2年生の秋に、私は親の都合で転校する事になります。
ここからが、大変でした。
今の私しか知らない人が聞いたら驚きそうな記事だな…