でも書いていますが、主に新居祝い、新築入居祝いなどでその家の繁栄を願って行われる行事です。
我が家といえば現在の家に既に10年近く住んでおりますが、引っ越した際にタンブンバーンはしておりませんでしたし、特にする予定もありませんでした。
日々を大切に生きる、それで十分ではないかと思っておりました。
しかしながら、
義理母がここに来て懸念を持ちかけたのでありました。
「タンブンバーンはした方がいいんじゃないか。なんだったらお母さんが料理作って振る舞ってもいいし。」
義理母は数年前に定年退職をして義理姪(義理弟の子ども)の面倒を見ているとはいえ、毎日暇を持て余しており、イベントをしたがっておりました。(金銭援助は一銭も受けておりません。)
正直ながらタンブンバーンをしたいなら義理母の家ですれば良いのにっと思いました。
そこで旦那は今更ではありますが小規模のタンブンバーンを開催したのでありました。
当初は休みの日である土日のいずれかでしようと話していたのですが、縁起が良い日とのことで義理母が平日を指定してきたので有給を取りました。
タンブンバーンの開催日より少し前、知り合いのお坊さんが5名ほどタンブンバーンの下見にいらっしゃいました。何をどこに置いて儀式をするかについて、また事前準備が必要なものについて色々希望をおっしゃって帰られました。
タンブンバーンの前日は市場でお花、果物、縁起菓子、蝋燭、儀式に使う白い糸などを購入しました。
今更この儀式必要かい?お母さんのための儀式なのかい?
っと旦那に訊きますと、
お母さんのためというよりは自分の会社の創業記念日として考えたいなどと言っておりました。
「創業記念日って全然月違うじゃん。」
都合はこっちで決めれるじゃないと笑って誤魔化すのでした。
長いので次回に続きます。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
それではまた。


