「パーソナル・ファブリケーション」という言葉をご存知でしょうか?
「”パーソナル・ファブリケーション”は簡単に説明すると「ほぼなんでも(自分で)作ろう、ほぼなんでもプリントしよう」的な考え方。その活動は1998年からMITでスタートしていて、現在のテクノロジーによって開発された3Dプリンタや切削機など、3Dプリンティングの技術を駆使して自分が欲しいハードウェアは自分で作ろうという試みだ。」
出典:http://www.cbc-net.com/topic/2010/10/fabrication-laboratory-dhub-barcelona/
そして2012年、東京にいくつか「ものづくり」カフェができてきています。その一つである「Fab café」は2012年3月7日に渋谷にオープン。
店内に設置されたレザーカッターを使い、自分オリジナルのものづくりが楽しめる空間となっています。
http://www.fabcafe.com/
例えばこんな作品。
道玄坂をてっぺんまで登りきる、決してアクセスが良いとも言えない場所ですが、ものづくりを楽しむ若者が多いことにびっくりします。オープン以来、多くのメディアにも露出。
あの「greenz.jp」でも経産省と組んで「新しいものづくり検討会」を実施するなど、少しずつうねりが大きくなりつつあります。
http://greenz.jp/2012/04/15/toy_event_report/#more-72612
そんな中でのものづくり・イベントをご紹介します。「東京発の“ものづくり”シーン」トークショーです。
2012年5月28日(月)19:00-21:00(18:30開場)、千代田区3331のはんだづけカフェ、高円寺ガジェットカフェ、Fabcafeの運営者が集います。TechWAVEの本田正浩副編集長、ものづくり系女子を主催する神田沙織さんを加え、その魅力を伝えるイベントを開催されます。
http://www.opencu.com/events/monodukuri
この「ものづくり」ムーブメントとエシカルの関係は?まだ自分でも消化しきれていないのですが、「本当に自分が欲しいモノを、自分で作れる」というのは、最も愛着が深まる、最もローインパクトなアクションではないかと思うのです。


