友人が海外青年協力隊でアフリカに行ったからか、どんな職種が募集されているのだろうと興味を持っていました。
その職種の一つに「マーケティング支援」というのがあり、途上国の産業に対する「マーケティング戦略立案、商品開発、生産管理、品質管理指導、販路拡大、プロモーション活動戦略の立案と実践」といった活動がノミネートされていることがあります。
そんな要望を見て、インナーに対する指導も大事だけど、それ以上に販路拡大の支援は大変だろうなぁと考えていました。
ですからこの記事を見つけて、「これはすごい!」と思わず記事をクリッピングしてしまいました。
先日「企業の社会的課題への取り組み
」にも紹介した無印とJICAのタイアップの詳細です。
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2011年のクリスマスギフト提案「MUJI CHRISTMAS Market 2011」の品揃えは、独立行政法人国際協力機構(以下JICA、東京都千代田区/理事長 緒方貞子)との初の共同企画商品8アイテムを含む約180のアイテムを展開します。
各国での展開は欧州MUJI直営店がフルラインに近い展開をする他、各国で自由にセレクト。日本では大型店中心の16店舗とネットストアにて10月12日より約95アイテムを先行発売する他、11月11日より約180アイテムを全国の無印良品にて展開します。
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JICAの途上国の地場産業振興の状況は分かりませんが、途上国とのビジネスの場合、商品のクオリティや納期、安定した供給、輸送コストなど、課題はいろいろあると思われます。
その課題をクリアして、国内中に店舗を構え無印良品が、途上国に貢献できる商品を発売する、この新たな取り組み。
実はJICAで大手流通業との組むのは初めてとのこと、これはエシカルが浸透するための大きな快挙ではないでしょうか?
http://ryohin-keikaku.jp/news/2011_1012.html
ちなみに、写真は「ケニアのソープストーンの動物の置物」。
ソープストーンとは、石鹸のようにやわらかい材質の石のことだそうです。見た目は木製ですが、どんな触りざわりなのかも気になるところです。
