
家族や商業施設のトイレ環境の改善が進むなか、学校のトイレは築数十年の古いものが多く、「暗い」「臭い」など悩みを抱えていて、その多くが清掃だけでは解決できない問題となっています。
小林製薬の実施する「小学校のトレイぴかぴか計画」は、学校トイレへのこのような問題意識からスタートしました。
http://www.kobayashi.co.jp/contribution/pikapika/index.html
そこで始めたのが、『小学校のトイレぴかぴか計画』キャンペーン。(キャンペーンはすでに終了)
これはキャンペーン期間中に対象製品を1点購入すると、1円がトイレ環境の改善に取り組むNPO団体「日本トイレ研究会」に寄付されるというもの。
この結果、全国12校のトレイが改善されました。
今回このキャンペーンを取り上げたのは、この小林製薬の取組みが日本パブリックリレーションズ協会の主催する「PRグランプリ」において本年度のグランプリを獲得したからです。
取組みもさることながら、PR活動により商品の出荷も増えたそう。
社会貢献につながる活動は最近増えてきていますが、それが人々に伝わらないと効果的な活動にはなりませんね。
「伝える活動」も社会貢献を実現するために今後は重要になってくると思います。