キッチンでのBGMに [ANKER SoundCore mini]を使っていましたが、もう少し良いものが欲しくなりまして、[harman/kardon ONYX STUDIO]の中古をヤフオクで買ってみました。この機種はヤフオクにたくさん出ていまして、手ごろな価格です。ただし10年以上前に販売された機種です。
この機種に興味を持ったのは、構造が面白かったことと、小型・一体型で使い勝手がよさそうだったからです。
私が買ったのは「ACアダプタなし」だったので、別のところ(楽天のショップ)から、やはり中古のACアダプタ(互換品)を買いました。その互換ACアダプタには[NECパーソナルコンピューター]の名前が入っていましたからノートパソコン用のものでしょうかね。
仕様:[harman/kardon ONYX STUDIO]

3インチウーファー2個・ツイーター2個・パッシブラジエター2個(前面と背面)構成です。
アンプはそれそれのユニットに1個ずつで計4つ・・・(1チップ2chを2個らしい)。
内蔵リチウムイオンバッテリーは3.7V、2600mAh・・・案外小さいです。
Bluetooth 3.0 ですからコーデックはSBCのみ…2014年発売の製品です。
大きさは28cmの円形です。

スピーカーグリルを外した内部
わかりやすい構成です。

内部のイメージ( ONYX STUDIO2の内部)
これはONYX STUDIO2の内部の写真ですが、初期型の内部もほとんど同じみたいです。

正面

側面

背面(後ろの円形の金属部分が背面のパッシブラジエター)
≪中古品としての問題点≫
①表面(背面と周囲)のコーティングが経年劣化して少しベトつきます。性能には影響ないですが、気になる方は新しい商品を買いましょう。
②リチウムイオンバッテリーの経年劣化・・・使用状況によるでしょうが、10年経過した中古品ですから劣化している可能性があります。ただし、互換バッテリーはamazonなどにあるし、交換作業の動画もYouTubeにたくさんあるので、交換は可能です。
≪音質≫
広い部屋で、リスニングポジションをスピーカーから離れた位置にして、少し音量を上げた方が、良い音がします。これは、いわゆるPC用スピーカーとは違う使い方です。
ある程度大きな音で鳴らす前提で設計されている感じです。
左右のユニットが近いので、ステレオ感はほとんどないです。部屋全体に音が広がる感じはあります。
私の場合は、キッチンでBGMとしてYouTubeやAFN を流しておくだけなので、充分です。(というか、私の耳はもうそれほど繊細ではありません・・・)
なお、AFNの音質は低域を盛ってある感じです。これを聞きやすくするには、低域をイコライザーで下げてみるとよさそうです。たぶん、ONYX STUDIO自体も低域を盛り気味だと思います。
≪使い方≫
①送信側(スマホなど)の出力は80%くらいに固定して、音量調整はONYX STUDIO側でした方が、ノイズ的には有利らしいです。
②普段はACアダプターで使っていても、ACアダプターを外せば電池駆動になるので、別の場所での使用が気軽にできます。









