私は田舎に住んでいるので、

そもそもお産ができる病院がとても少ないです。




無痛分娩ができる病院があれば、
そこにしましたが、市外にしかないので
車で片道1時間半かかってしまうことになるので
現実的ではなく…。







一番近い産婦人科は
歩いて行ける距離なのですが
お産はやっていません凝視





セミオープンシステムというのがあり、

何も異常がなければ9ヶ月くらいまでは
近くの産婦人科で検診に通い、(ところどころの週数で何回かは大きな病院に通う)
お産近くなったら大きな病院(A病院とします)
に通ってそこで産むというシステムですが




私は迷わずそれにしましたにっこり



検診や心配事があったときすぐ行ける距離の方が安心かなと思い、近くの産婦人科を選んだのですが、





ここ何年かでとても評判がよくなった個人病院がありまして、

田舎では珍しい4Dや、細かなバースプランを聞いてくれたりアロマなんかもやってくれるそうなニコニコ
そしてご飯も豪華で美味しいとのこと✨




いいなーいいなー

あと10歳、いや5歳、いや3歳若ければ
そこを選んだんですけどね凝視凝視凝視




お産のとき何かあっても大丈夫なように

この年齢だとA病院でのお産を迷わず
選んでしまうという…凝視




安心安全が一番☝️




お産中、
その評判の良い病院で手に負えないような大きな何か緊急事態があった場合、
救急車でその大きなA病院に運ばれるそうで、





いや、何もなければそれに越したことはないけれど
心配症発動してしまいセミオープンシステムを利用することにしました。にっこり







例えばお母さんに持病があるなどの場合以外、
お母さんにも赤ちゃんにも異常がないのに初めからA病院に検診で通うことはできないようでした。






きっともう最後の出産…

病院選びも慎重にしたい✨でもそもそも選択肢が少ない笑い泣き





田舎の医師不足、産科不足というのは
本当に深刻で




上の子を妊娠していたときは

近所の産婦人科もお産をやっていました凝視
しかし、理由はわかりませんが、
10年以内でお産はしなくなってしまい、




今、出産ができる個人病院は
3つしかありません。




あとは大きな病院2つ。



助産院が1つ。





出生率やそもそも若い人たちの人口も
減っているのも事実ですが、



本当に選択肢が少ない無気力




無痛分娩やってる病院が近くにあれば
産むぞ‼︎という人も増えるかもしれないですよね凝視




きっとこの先もっと病院減るんでしょうね〜

増えることはなさそうです無気力



都会のキラキラな産院、憧れる。笑




あんなところで産んでみたいと他の方のブログなど読んで想いを馳せておりますデレデレ





【カラダノート】ママびより × バーバパパ