長くなるのでわけて書きますうさぎ








14歳も離れていると、
二人目のタイミングが今だったかと言われると
そうじゃなかったかもしれません。






私自身、一人っ子でもいいって思っていたんです凝視

一人の子をたくさんたくさん可愛がってお金も手間もかけてあげた方が幸せなんじゃないかって思ってました。



産むのは私だし、あんな痛い思い、2度としたくないし、、って思っていたところも正直ありますショボーン







でも同時に一人っ子に対するコンプレックス?みたいなものも感じていました。

一人っ子だと話すと一人っ子は可哀想、わがまま、きょうだいはいた方がいい、しまいにはきょうだいがいた方があなたの老後が楽よなんて言われたことも真顔真顔



なんだ、その理由。



可哀想だとかなんとかって
他人に言われることじゃない凝視
って思ってました。



でも、




パパさんは本当は二人目も欲しいってずっと思っていたと思います



私が望んでいないからパパさんはたぶん言えなかったと思います。




二人目欲しい?と聞くとそりゃ欲しいけど、こういうのはタイミングだからね。って言ってくれてました💦





優しさが痛かったのを覚えています。





そのうちお互い二人目のことを話すことをなんとなくしなくなっていきました。




義理の両親には初めこそ言われたものの、次第に言われなくなっていきました凝視







5年、10年とたっていくにつれて
もう今更本当に無理だと思って、
パパさんももう諦めていたと思います。





そりゃもう今更って感じですよね無気力





私自身も今更って思ってました。




上の子ももう手がかからないくらいおっきくなったし、休みの日はもう親と出かけるのが
恥ずかしいっていう年頃だし、親より友達優先になってきて




もうこれからの時間は
パパさんと夫婦だけの時間が増えていくだろうなって思ってましたにっこり





実際、パパさんのそのときの勤務体制も平日時間がある感じだったので

上の子が学校行ってる間、

二人でプチ遠出をするとかドライブをするとか

そういう時間も増えていきましたにっこり





こういう時間の使い方もいいもんだなぁ〜って✨


老後ってこんなんかな?とか笑い泣き気が早いですけど。笑





そんなときあることがきっかけで
私の気持ちに変化が出てくるんですうさぎ





長くなったので続きは次でニコニコ