もう大分前のアニメとはいえ、
この世界観は現在で見てもすごいって思います。
まぁ、色々な情報で1stより作りが安直って感じのことは聞いておりましたので
まぁこんなもんかな、っていうのが感想その一ですかね。
残る疑問は多々ありますが・・・
一回見ただけじゃ解らないのが攻殻のいいところなんですけど、
あまりにも情報が詰め込められ過ぎてて見過ごす事が多いです。
密かに、最終的に悪に加担してたCIA何処で出逢ったか覚えてないまま放置しました。
素子についてもアダムとイブをいじったと思われるリンゴのシーンとか
色々とあるんですけど・・・・結局あやふやな感じで・・・クゼの記憶も曖昧だし。
素子はクゼが初恋の人だと実感してたんだよね?
けどクゼは折り鶴のこともたいした感慨にはふける事なくサラリと流すし。
素子は思い出に浸ってたけどそれを見たバトーの心配顔はやっぱり恋する男の勘!??
女々しい男バトーは可愛いキャラです。いかついのにねぇ見た目。
なんか抜け落ち部分は抜け落ちてて、決めるところは必死に決めた!ってのが
2ndの印象でした。
泣きどころを再びタチコマに持ってこられたのがちょっと辛かった。
「グリーングリーン」歌い乍ら自爆する彼らを見て、泣いちゃう自分も馬鹿かと
思ったけど、この歌が戦争の歌だって解って歌ってるAIが恐ろしい。
やっぱりゴーストが!!!ってプロト君が呟いていたのも納得しちゃうよね。
で、結局タチコマが最後に残していたファイルは自分たちの並列させてきた
記憶の塊だよね。学習したものの宝箱よね?
しかしそれは結局素子はまだ見つけてなくてウチコマっていう新しいAI機は
初期設定で動いてるただのロボットみたいなことになっていたんですよね?
ってことはこれは3rdもあるかもってことやったんかな?
素子がこれを見つけてないからこそ、桜鑑賞して休暇してたんだよね?
とかやっぱり謎は残りに残っているよなぁ、この顛末だと。
断片的感想文になっておりますが、一応見てない人の為に懇切丁寧な解説はしません。
ひとまず見た方がいいですよ、これ。
なんつうか人間のちっぽけさを異常に感じます。
低きに水が流れるように人も又低きに流れるんだっていう思想は
現代のメディアに狂わされてる我々にも十分当てはまることやって思ったし。
それをアニメ通して訴えたい意図も多かれ少なかれ監督たちにはあったんかもねぇ。
と深読みしてみたりするのも一興ですね。
最近体調不良なので、又更新が止まる可能性大なんですが、
ひとまず今日はこのへんで。