ANGEL
この曲について語るのは難しい。
何故なら、私はボウイ解散をリアルタイムで
体験した子じゃないから。
学生時代には既にあのバンドは伝説と呼ばれていたようで、
学校の柱に
BOOWYという文字が掘ってるのを何度か見た記憶がある。
彼らの存在を知り、聞きあさるようになったのは、
それより更に2年経過した後だったと思います。
BOOWYを聞きまくり飽きた頃(失礼)、
誰でもやってると思いますがソロになってからの音楽を
聞くことにしましたが、
先に聞くようになったのは、実は、布袋寅泰だったのです。
これは確実に友達の影響を受けた上での選択だったんですが、
そこから暫くはGuitarythmシリーズにどっぷり嵌り聞きまくってました。
布袋寅泰を一通り聞いた頃、やっと氷室京介のソロをきちんと
聞くようになりました。
そのせいなのか、
実は熱狂ファンの皆様ほど、ANGELに思い入れがありません。
なんせKiss Meも既に発売されていたくらいの時期でしたから。
敢えて感想を述べるなら、
ボウイとは限りなく違う音楽を目指しているのを感じました。
音質も、リズムも違うので、この時点でボウイで好きだった人は
その極端な変化にファンを辞めた人も多かったのではないかと勝手に
想像しました。
そんなどっぷり嵌らなかったのに、
私は何故か氷室京介のアルバムを順番にレンタルしては
聞きました。
正直何故聞こうと思ったのか分かりません。
単に他に熱くなれるミュージシャンがいなかったのかもしれませんが、
それにしても、きちんと聞き続けてきたのは
今にして思えば、
氷室京介の魅力のなせる技だったのでしょう。
氷室京介を聞くようになり、もう10年以上経過してます。
ここまできたら、飽きることもなく一生付いていける!
と恥ずかしながら思っております。
前文章からはその熱意は伝わりにくいとは思いますが、
本当に新しいアルバムが出る度に、好きになっていくのは
氷室だけです。
それは、氷室の作品への生真面目さ、
真剣さがきちんと伝わっているんだろうと思います。
こんなまじめに氷室について語ったのは大学一年以来の気がします。
改めて思い出してみると、色々気づく点があり
面白いものです。
長々と記載してまいりましたが、今日はこの辺で
締めたいと思います。