先日溜まりに溜まった録画ビデオを観賞。
ずっと見たかった『攻殻~』をやっと全話見た!
最初の方は今年公開された『イノセンス』的雰囲気がなくって逆に『Ghost in the Shell』(使用画像はこれです)の雰囲気が色濃い印象を持っていたんだけどなんか最終話に近づく程様相が変わってきたと感じたのは私だけなんかな?
特に最終の2話なんてバトーさん素子さんにLOVEしすぎ!って突っ込みたく成る程ある意味濃厚だったような気が・・・うーむそれは映画版二つに共通する点なんで構わないんだけど。
それより何より大うけしたのはタイトル「善悪の彼岸」!それはないだろう?その言葉を目にしてそのモジリをちゃんと解る人って少人数だと思うよ。正に『イノセンス』的!解る人に解ってもらえりゃ万事OK!の世界。やっぱこのアニメてやらかしてくれるわって感じ。哲学書の引用に反応する私もどうかと思うけどそれ使ってる制作者側にもちょっと脱帽です。
しかも「笑い男」の根本が『ライ麦畑でつかまえて』から来るなんて思いもよらなかったです。余談だけど「笑い男」のマークの円周に書き込まれている英語に全く気付かなかった自分もまだまだオタクじゃないんだわって思ったわ。そして初めて知ったけどあの本って哲学書に匹敵するくらい難しい内容だったんだねぇ。昨年か一昨年当たりに訳者バージョン違いのを二冊読んだけどそんなに凄かった?あれからこれだけの難しい内容に転用出来る脚本に感激です。
『エヴァンゲリオン』も大抵だったけどこっちもやっぱ大人のアニメなんだね。良い勉強になるなるアニメだわ。引用どこの引用かさっぱり解らなかったもんなぁ最終話の図書室の会話・・・。外部記憶装置私にもくれ~~~!欲しいそれホント。
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