前出の六道さんの前の通りにある飴屋さん。
幽霊子育飴で大変有名です。
幽霊子育飴とは・・・
江戸時代、一人の身重の女性が亡くなった。
土葬から数日たった頃、土のなかから聞こえて
きたのは赤ん坊の泣き声。不思議に思い掘り返して
みれば、女性の隣には産まれたての赤ん坊が。
「そういえば」と出てきたのが、数日前から、夜な夜な
飴を買いに来る女性の話。だが、その女性は、赤ん坊が
掘り出されたあとにはとんと姿を見せなくなった。
どうやら、生んだ赤ん坊を育てるため、幽霊となって
飴を買いに来ていたらしい…。そしてこの飴はいつしか
「幽霊子育飴」と呼ばれるようになり、現在に至っている。
(引用:みなとや 幽霊 子育飴本舗 )
このお話、京都の小学生は、人形劇や紙芝居で知ります。
私も夏の講堂で、このお話を聞いたのを覚えています。
もうちょっと夫に愛人がいたとかなんとか、ドロドロした話だった
ような記憶も・・・不確かですけど。
蒸し風呂といわれる夏の京都、観光に来られたら
ぜひこういう涼やか
なところへ、お出かけくださいませ・・。