マー君問題長引いてます。
いったいどうなるんでしょうか。
ポスティングの制度が正式契約となった今、かける、かけないは、本人のメジャーに行きたいという意思と、球団の意思で決まるもので、表に出ている非常に大雑把な情報だけで整理すると、
1.本人は希望を正式表明したが、球団はしていない。
2.ポスティングにかけたら、球団は、マー君を失い、20億円を手に入れる。
3.ポスティングにかけたら、メジャーのどこかの球団に行かなくてはならず、楽天 に再度戻ってくるという選択肢はない(今度の制度はそうらしい)。
4.海外FAまでは、あと2年ある。
5.FAでメジャーに移籍してしまうと、球団には何も入らない。
6.もともと100億と言われていた選手なので、おそらく来年ポスティングしても20億はつくだろう。
これらを考えて、メジャーは20億という数字をどうやって出してきたか。
おそらく日本の市場を調査し、マー君が在籍していても20億の利益は出せないだろうし、自分たちの出せる金額の最少額を計算して出してきている(だろう)。
楽天球団が少し得する額。この辺りは、アメリカンはすごく得意なんでしょうね。
楽天は、20億はもうからないにしても、来年も20億はつくのはほぼ間違いないし、再来年になると、球団には何も入ってこない。
・・・となると、普通に考えると、今年は「ポスティングなし」。
あとは、世論か。
これだけ活躍したマー君を、本人が行きたいといっているのに、お金のためにとどめるのは、なんとがめつい会社だ・・。
という声が大きくなれば、行かさざるを得ないが、20億なら出さなくて当然、となれば、出さない。
こうなった以上、楽天は、今年は出さず、来年出すのがベストなわけで、今は様子見と、変な世論にならないよう慎重な言動と、マー君は日本の宝なんだから、出さなくて当然、という方向に持っていくのかな・・。
いずれにしても、ポスティングの締め切りぎりぎりまで、かけるか、かけないかは表明しないでしょう。
ぎりぎりの攻防面白いですね。三木谷さんもこんなん日本一得意でしょうから。