井端が退団した。
これについて、思ったこと、考えたこと。
今シーズンは最初から最後まで低迷したし、いいところで活躍した記憶がほとんどない。これでは年棒が下がっても当たり前だろう。
しかし、だからといって1億6000万も下がってはたまらない。これまでの貢献度から考えても、少しやりすぎだと思う。
前にも書いたが、これは落合GMが、WBCに対していい感情を持っていないからだろう。いわば見せしめ。
でも、今日のニュースにあるように、戦力外とは考えていないと思う。自ら監督をしていた時の支配下選手であり、その実力はわかっているし、10年以上も1軍で活躍しているのだから、実力がないわけはない。
落合流のきついやり方ではあるが、期待の表れなのかな。
「お前、野球やりたいんだろ、プロで。だったら結果出せ。」
これに対して、井端は「退団」という対抗策を講じた。
苦肉の策ではあるが、真っ向から勝負する道を選んだ。
これでもし、このまま引退ということになれば、今後、同じような境遇になった選手には、この選択肢は選ばれないだろう。
あのWBCの活躍や、アライバと呼ばれた最高の二遊間の知名度を評価して、獲得する球団が現れるのかどうか。非常に注目。
もし、他に移籍して(特に憎らしき巨人)、活躍でもしようものなら、球団側がこういう策を講じられなくなる。
盛り上がれば、見ている方は面白いのだが。
で、個人的には、井端は中日の井端であり、他球団(特に巨人)には行ってほしくない。
そして、WBC台湾戦での9回、鳥谷盗塁の後の、同点タイムリーはめちゃくちゃ興奮した。あの活躍の後、1年後に引退とは、何とも信じられない。
だから、まだまだやれるっしょ。近くに来てほしいな・・。
・・・オリックスどや!