「死の壁」 養老孟司



老孟司さんの本は、何冊か読んでいるので、
入りやすかったし、わかりやすかったです。


長く解剖学に携わられて、死体の解剖ということを
やってこられた方、というだけで単純に興味を

持ってしまうのですが、


生死の境をどう定めるのか、何をもって死とするのか、とか、
脳死について、

また、死刑や安楽死にも触れ殺す立場の重荷ということ
にも触れるなど、読みやすくてつい進んでしまい、
もう少し考えてみようと戻ったりしながら読みました。


ただ読むだけなら2時間くらいで読めそうですが、
考えながら読むとすごく時間をかけられそうな、


この本をきっかけに、
さらに関連の本にも興味が広がる内容でした。


印象的だった箇所を2つ・・・。

「たとえばオーストリアの王家、ハプスブルク家の

埋葬方法は非常に特殊でした。
死体から心臓だけは取り出して、わざわざ銀製のケースに入れて

教会に収めていました。」


「もう回復の見込みがなく、寝たきりになっている患者が、
自分の生きる意味に疑問を持った。そのとき、フランクルは、
その人がそういう運命を自分で受け入れて、それに対してど
ういう態度をとるかということが、周囲に大きな影響を与える、
それが意味だと語ったというエピソードです。」
(ドイツ心理学者V・E・フランクルの著作から人生の意味についての引用部分)



先日、「ワールドビジネスサテライト」という番組の

本を紹介する「スミスの本棚」というコーナーに

湊かなえさんが出ていました。


お薦めの本として「殺人交差点」というフランスの

ミステリー小説を紹介されていました。


面白そうな本で、読んでみたいと思ったのですが、

それは置いといて・・・、


私は、湊かなえさんって、初めて顔を見たのですが、

何となくイメージしてたのと随分違ってたのです。


イメージでは、黒髪のロングヘアで、目とか鋭くて、

きつめのメイクで、口調もシャープ・・・。


しかし、実際には、すごくふんわりした感じの方でした。


話し方もおっとりした感じだし、

服装もすごく普通。というかどちらかというと地味かも。


こんな言い方失礼だけど、普通のおばさんって感じ。

あ、私もおばさんですよ~、スミマセン!


「告白」とか「夜行観覧車」とか、あんな作品を書く人とは

思えなかったです。


すごいですね~。

いくら稼いでるんですかね?





月曜日、お疲れ様でした。


そろそろ新ドラマのチェックをする頃なのに、

今さら、一度も見ていなかった

「失恋ショコラティエ」を見てしまいました。


見るつもりなかったのだけど、

結構評判よくて、石原さとみさんがいいとか?

話も面白いとか?

決して松潤だけではない、みたいな?


で、まぁ今日は特に見る番組も録画もなかったので、

さすがにラスト2話で・・・とは思いつつ

ちょっと流しといてみたのですよ。


さすがに、あんまりは入れなかったけど、

私的には、水川あさみさんが面白かったです。

面白かったというか、どちらかというと自分に

近いタイプな気がして・・・。


今日しか見てないけど、私はやっぱり

石原さとみさんというかさえこさん?のような

タイプは、苦手だなと思いました。


意外と女性からも好評らしいですが。


あんなにかわいく、うまくできないよ~

で、やっぱりかおるこさんみたいに思っていそうだよ~


って、浅すぎる感想。


さすがに見始めが遅すぎでした。