帰宅の高速バスの中です。

ずっと一緒にいてあげたいよ。でも私も面倒みないといけないちびっ子二人が家で待っている。

母は一緒にいて欲しいかな?
それとも帰りを待つ子供達できた娘を喜んでいるかな?

今日は泣きすぎて気持ち悪い。

看取りの辛さは…

危なくなったり戻ったりを繰り返していくことにもあるな。その度に精神がえぐられるよ。
そしてゴールはただ一つだけ。


あのまま旅立って欲しかった(苦しみからの解放)、でも戻ってきてくれて、私の目を見てくれて嬉しかったのもまた本音。

少し眠らせましょう、ということで鎮静剤の注入がありました。

眠りにつくまで、目を見ながら髪をずっと撫でました。
安心したかな?心配しなくて大丈夫だよって伝えたよ。


家で介護や看取りのドキュメンタリーが観れません。
だって自分にはできなかったから。
きっと母だって家に居たかったに違いない。でもできなかった。
だからそれを成し遂げている人たちの話を絶対に見たくないし聞きたくない。


おばに母の状態を話したら、今もらった白菜を抱えて帰宅中だから病院に来れないって。
来なくていーよ!
私もおじの最期に立ち会わなかったのでおあいこだよね。私はおばを責める権利はない。


ちゃんとあの世があればいいな。
おばあちゃん、その時がきたらママが怖くないように近くに迎えにいってやってね。


いつ何が起こるか分からない。
じゅうぶん頑張ったから、もういい解放してあげたい。
でもそばにいたい。
だってママが大好きなんだよ。

あーつらいつらい。
でも一番つらいのはママだよね。
でもママはかわいそうな人じゃないよ。
だってこんなに娘に思われてるもん。
ママの人生は素晴らしいのです。