- もう随分と前に何気なく見つけた本。
どうやって知ったかは全く思い出せず。
だけど手に入れて読み始めたら、とても素敵でどっぷりはまってしまった本。
そしてこの著者の魅力的なこと。
本当に素敵で可愛くてかっこいい女性。
とにかく憧れの女性。
富士日記は夫の武田泰淳と過ごした富士山麓での13年間を綴った本。
これがまた、その日その日あったこと、食べたものとかの日記なのですが、この方の魔法の力なのか(笑)ふんふんと、どんどん吸い込まれていきました。
そしてその場面が目に浮かぶようで。ワタクシみたいな妄想・空想壁の強い人間には(笑)すっかり自分も行っちゃった気になり、しかも懐かしいような勝手にセンチメンタルな気分になってたり(笑)
大好きな山梨という場所もあってか、とても心地いい大好きな本となりました。
- 富士日記〈上〉 (中公文庫)/武田 百合子
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同じ頃に買った日日雑記もとても楽しく読ませていただき、これもお気に入りの本となりました。
- ¥620
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富士日記は「上・中・下」となっており、なかなか読みごたえがあります。
ワタクシは再び上を昨日読み終わり、またまた中を読もうかと思ってます。

