この週末に数冊の書籍を読み終えたため、更新しまくるナオキャンです。
上司からお借りしていた、
キングスレイ・ウォード「ビジネスマンの父より息子への30通の手紙」
を読み終えた。
こちらの作品は、昔放送した、同タイトルのドキュメンタリー番組のDVDとセットで是非見るようにと、借りていたのだ。
- ビジネスマンの父より息子への30通の手紙 新潮文庫/G.キングスレイ ウォード
- ¥580
- Amazon.co.jp
カナダの実業家の父から後を継いだ息子へ書いた、30通のユーモアと愛情と教訓たっぷりの手紙をまとめたものだ。その父親が心臓の大きな手術をする際に、どうしても息子に伝えておきたいことを書いたのが始まりらしい。
まず、DVDを見てから書籍を読むという順序を選択。
本人や家族がインタビューで喋っている姿、お家や会社の様子などを映像で見ている分、本を読んだ時のイメージのしやすさが格段に違った。が、本も番組もきっと、少なからず盛っているんだろーなーと感じましたが。。。
ビジネスマンとして、聡明でスマート、懐の広い父親なのだろう。
しかし、この作品、多少盛っていても、書かれている(説かれている)内容の良さには変わりがない。
誰もが遭遇するような困難な局面を、どう受け止め、乗り切ればよいかのアドバイスが書かれている。
アドバイスはどれも非常に基本的なことだが、忘れがちで、ついつい誤って失敗しまいそうな事例がいっぱい。
非常に具体的に書かれているが、軽く皮肉ったり、ユニークな表現を使った部分が多くあり、読んでいてためになる以外に楽しい。
明日からまた1週間、ビジネスマンというかOLというか、仕事がんばろうっと。


