午前中から吟行会のため小田原へ
「ぎんこうかいに行くんだ♪」
って私が言うと、
『銀行会』だと勘違いされる
銀行会って・・・バンカーたちが集まる、資金集めの会
もちろん、個人的には投資してくれるパトロン欲しいけどさ・・・期待には応えられないので
私が行ったのは漢詩の『吟行会』。
仕事とはいえ、とーっても楽しみにしていたのだ。
40人以上集まる今回の会では、先生方を中心に、風情ある小田原城とその城下町をガイドさんの案内の元見物。
そして、柏梁体を詠む
(柏梁体とは、7言1句の漢詩)
踏む韻は、あらかじめ配られる短冊に個別に指定されているのだ。
私に与えられた韻は『強』(陽韻)。
詠んだ句は審査され、懇親会で吟じられつつ、先生に批評&添削していただく。
(私は・・・ない脳みそをこねくり回した挙句、ギブアップ
)
皆さんが歩きながらも試行錯誤するその様子に、こうやって句がつくられるのかーと、ひたすら感心。
戦国時代から江戸まで、歴代の大名に活用された歴史ある小田原城を目の当たりにすれば、よい句は詠まずにはいられないのだろう。
桁外れに立派な天守閣は、見事、だ。
北条氏や徳川氏もここから箱根や伊豆を見渡したのだろう。
今の時期は桜も美しい。
小田原は東海道が通ることもあり、風情ある建物やお店が並ぶ歴史ある城下町で、懇親会のお店は、黄門様でも泊まりそうな旅館。名前は『だるま』。
創業百数十年。
中も外も手入れが行き届いており、見るのも居るのも気分がよかった。
しかし、昼間に食べる懐石はお腹がとっても膨らむものだ。
私より何十歳も年上のはずの皆様、人生を謳歌している活動的な方々のエネルギーは、美味しいものを沢山に召し上がることにも秘訣がありそうだ。
今日は、色々学ばさせていただきました。皆様に大感謝