映画『サバカン SABAKAN』(ネタバレあり) | 空色ノートのブログ

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こんにちは、空色ノートと申します。このブログでは日記や詩を中心に、たまに旅行記も書いています。
映画、音楽、写真、旅行、漫画が好きです。美術館、博物館、神社、お寺など、時々出かけています。毎週の楽しみは、私の愛した歴代ゲゲゲ、薬屋のひとりごと。

映画『サバカン SABAKAN』を観てきたので、感想を少し(ネタバレあり)。長崎の風景が美しく、1980年代の懐かしさに浸れる作品でした。

・久田(ヒサちゃん)と竹本(タケちゃん)、子役二人が瑞々しい。それぞれの弟妹も可愛かった。
・着衣での遠泳は無謀な気が…。
・お姉さん(由香)と一緒にサザエを食べる場面、お兄さん(金山)がタケちゃんに帽子を被せてあげる場面が良かった。
・サバ缶(サバの味噌煮)のお寿司が美味しそう。
・タケちゃんが寿司職人になっていてホッとした。ヒサちゃんの仕事はその後どうなったのかなぁ…と。

無性にサバ缶が食べたくなり、買って帰りました(笑)。