映画『トップガン マーヴェリック』を観てきたので、感想を少し(ネタバレあり)。前作を観ていた方が、より感慨深いものがあると思います。
・冒頭の「デンジャー・ゾーン」にワクワク。
・トム・クルーズ演じるマーヴェリックが格好いい。はにかんだような笑顔も素敵。
・今も心はグースと共に…。
・バシール・サラフディン演じるホンドーが、良い味を出している。
・前作のヒロイン・チャーリーとは別れた?
・女性パイロットの登場に、時代の流れを感じる。
・マイルズ・テラー演じるルースターのピアノにグースを思い出し、切ない気持ちに。
・ヴァル・キルマー演じるアイスマンとの友情に、目頭が熱くなった。
・作戦が決行され、手に汗握る展開が続く。
・マーヴェリックとルースターが敵基地に潜入し、F-14を奪う場面でハラハラ。短距離滑走からの急上昇はお見事。
・絶体絶命のピンチに現れるハングマンに痺れた。
・「君は命の恩人だ」「父の代わりです」。二人の和解に、胸が一杯になる。
大迫力の空中戦に王道ストーリー、期待以上の続編でした!