映画『トップガン マーヴェリック』(ネタバレあり) | 空色ノートのブログ

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こんにちは、空色ノートと申します。このブログでは日記や詩を中心に、たまに旅行記も書いています。
映画、音楽、写真、旅行、漫画が好きです。美術館、博物館、神社、お寺など、時々出かけています。毎週の楽しみは、私の愛した歴代ゲゲゲ、薬屋のひとりごと。

映画『トップガン マーヴェリック』を観てきたので、感想を少し(ネタバレあり)。前作を観ていた方が、より感慨深いものがあると思います。

・冒頭の「デンジャー・ゾーン」にワクワク。

・トム・クルーズ演じるマーヴェリックが格好いい。はにかんだような笑顔も素敵。

・今も心はグースと共に…。

・バシール・サラフディン演じるホンドーが、良い味を出している。

・前作のヒロイン・チャーリーとは別れた?

・女性パイロットの登場に、時代の流れを感じる。

・マイルズ・テラー演じるルースターのピアノにグースを思い出し、切ない気持ちに。

・ヴァル・キルマー演じるアイスマンとの友情に、目頭が熱くなった。

・作戦が決行され、手に汗握る展開が続く。

・マーヴェリックとルースターが敵基地に潜入し、F-14を奪う場面でハラハラ。短距離滑走からの急上昇はお見事。

・絶体絶命のピンチに現れるハングマンに痺れた。

・「君は命の恩人だ」「父の代わりです」。二人の和解に、胸が一杯になる。

大迫力の空中戦に王道ストーリー、期待以上の続編でした!