『劇場版 呪術廻戦 0』を観てきたので、感想を少し(ネタバレあり)。初めての「呪術廻戦」、思っていたよりもグロテスクでしたが、アクションシーンは格好よく、見応えがありました。
乙骨(おっこつ)君:呪い以外は普通の高校生らしさが感じられ、好感が持てた。途中で止まった指輪が印象的。
里香ちゃん:大人びた女の子だなぁ…と。怨霊化した姿が怖い。
真希さん:太股が眩しい。照れた表情が可愛かった。
狗巻(いぬまき)君:不思議キャラかと思いきや、仲間思いの美少年だった。
パンダ:落ち着いた口調が良い。真希さん・狗巻君・パンダのトリオが好き。
五条先生:瞳が綺麗。敵側に回るのでは…とひやひやしたが、杞憂で何より。最後、夏油さんに掛けた言葉は…?
夏油(げとう)さん:切れ長の目・袈裟(けさ)・三節棍(さんせつこん)というビジュアルが好み。悪そうな顔が堪らない。
そのほか、スタイリッシュな七海さん、ミステリアスな雰囲気の冥冥さん、苦労人と思われる伊地知(いじち)さん、“優しいお姉さん”といった感じの家入さんが好きかなぁ…と。
夏油さんのその後、そして乙骨君とミゲルさんが一緒にいる理由(しかも楽しそう)など、アニメ本編を観れば分かるのかな?
取りあえず、パンフレットと0.5巻を読んでみます。