『劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』(ネタバレあり) | 空色ノートのブログ

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こんにちは、空色ノートと申します。このブログでは日記や詩を中心に、たまに旅行記も書いています。
映画、音楽、写真、旅行、漫画が好きです。美術館、博物館、神社、お寺など、時々出かけています。毎週の楽しみは、私の愛した歴代ゲゲゲ、薬屋のひとりごと。

『劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』を観てきたので、感想を少し(ネタバレあり)。
「七つの大罪」のアニメを観るのは、『劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人』以来です。

・梶裕貴さんの演じ分けがお見事!

・ゼルドリスが可愛い&格好いい。ゲルダとのカップルも好き。

・メリオダスとゼルドリスの共闘が嬉しい。

・筋骨隆々の妖精王…というのが新鮮。

・最高神、二代目妖精王ダリア、巨人族の名工ダブズの姿が観られて良かった。

・アーサーとマーリンのその後が気になる…。