第21期展示『大山忠作の刻(とき) ―わたしの心のありよう―』(大山忠作美術館) | 空色ノートのブログ

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こんにちは、空色ノートと申します。このブログでは日記や詩を中心に、たまに旅行記も書いています。
映画、音楽、写真、旅行、漫画が好きです。美術館、博物館、神社、お寺など、時々出かけています。毎週の楽しみは、私の愛した歴代ゲゲゲ、薬屋のひとりごと。

大山忠作美術館(福島県二本松市)で開催中の、第21期展示『大山忠作の刻(とき) ―わたしの心のありよう―』を観てきました。


特に、花火を間近で見ている気持ちになる「光散華(ひかりさんげ)」、清らかで美しく、大好きな作品「荷花(かか)」、空気の冷たさが伝わってくるような「月峯(げっぽう)」、猫の表情が微笑ましい「夏日(晩夏)」が良かったなぁ…と。5種の「散華(さんげ)」も素敵でした。

会期は、9月27日までとなっています。