「百回、好き」2011/11/3夢から覚めると 私の隣に、あなたはいないカーテンのすき間から差し込む光 涙をぬぐう意地悪なひとね、あなたってでも、百回 めぐり会っても百回 好きになると思う理由なんて分からないけれどいつだって、あなたがいいあなたでなければ 満たされないの