何はともあれ通し練スタート~
ガスガスガスガス
「昔々ある浜辺で亀が鬼ヶ島の鬼と野生の熊に襲われていました。」
ボカボカボカボカ
「オラオラ!きびだんごよこしやがれ!!」
ドスドスドスドス
「はちみつ出すクマ!!」
って人格設定おかしいだろ!!
ちなみに俺は亀なんで殴る蹴るの暴行を加えられている。
「そ、そんなの持ってませんよ~」
「るっせぇ!!持ってねぇならそこの店で買ってきやがれ!!」
「亀は近くのきびだんご屋さんに行きました。」
ナレーションの通りに背景を動かしてきびだんご屋とその店主役の尾上が出てきた。
「いらっしゃ~い」
「え~っと…きびだんご10個入…」
!?
きびだんご1個が3ドルで、お徳用10個入りが27ドル!?9個買ったら一個タダ的な趣向は分かるんだけど、単位がドルってなに?浦島太郎って日本昔話だよね??ドルはないんじゃないの?$は。
(村井、続けなさいよ!)
(俺日本円しかもらってねぇぞ!?夏目とか諭吉って書いてるだけの紙だけど!)
(それでいいのよ!)
(よかねぇだろ!ドルだぞ!?)
(知ってるわよ!細かいことをいちいち気にしないでよ!)
この劇、いろんな意味で大丈夫なのか?
「きびだんご10個入りを1つ…」
「27ドルで~す。」
27ドルっていうと…1ドルをざっくり100円とすると…2700円か。
手元にはそれぞれ夏目と諭吉と書かれた2枚の紙切れ。夏目は夏目漱石、諭吉は福沢諭吉のことだろうから、貨幣価値的に諭吉を渡せばいいんだな。
とりあえず無言で差し出した。
「あと1000円足りません。」
はぁ!?
「スットーップ!!」
「何だよ亀。」
「このやり取りはおかしいだろ!なんでこの時代にドルなんだよ!」
「細かいことは気にするなってさっき言ったじゃない?」
「いやいやいや、諭吉の価値が低すぎるだろ!ついでに夏目じゃあ払いきれないし!」
「?27ドルが11000円なだけよ。」
「レートがおかしい!!」


その後もつっこみどころ満載の脚本につっこんだりつっこまなかったりしつつ通し練がグダクダと続いた。


その頃―――
文化祭の脚本はあんまり本編とは関係ないので適当にぱっぱと考えましたww


今回のよんで気づいたんですが、サブキャラたちのセリフ判別がやや分かりにくいですね。説明入れ過ぎてもうざいだけなんで、どうしたものか・・・


男性陣
藤森→比較的まとも。平均的
北川亮一→こいつもまとも。バトルシーンでの登場有。基本銃をちらつかせてる。
松崎→やたらテンションが高い。なんとなく見りゃわかるかと。
木下→野球。松崎じゃない馬鹿はこっち

女性陣
尾上遥→強気。基本呼び捨て
北川可奈→おだやか。ブラコン。○○ちゃん、○○君呼び。時々彩希菜とかぶりかけるけど気にしないでください。
「村井、随分遅かったな。上村は?」
「あぁ、ちょっと階段から落ちちまってな。今は目を回して保健室で寝てる。」
言ってから気づいたけど、今回の言い訳はあまりにも酷いだろ…
「彩希菜ちゃんが?大丈夫なの?」
「珍しいわね。彩希菜がそんな不注意なんて。」
北川妹と尾上が心配そうにしているけど、何とかして行かせないようにしないと。
「なんか考え事してたみたいだったし、見た感じ無傷だったから大丈夫だとは思うけどな。そんなに高くないとこからだったし。」
「傍にいなくていいの?」
「そうよ。あんたの彼女なんでしょ?」
だから違うって。
「先生もいるし、大丈夫だろ。」
「まぁあんたがそう言うならいいけど。」
「村井ー、話終わったらさっさとやるぞ。」
はぁ~
劇は前にも言ったように浦島太郎的な何か。早い話が浦島太郎の世界観に桃太郎とか金太郎の要素をブチ込んだ訳の分からん内容だ。
…で、俺は虐められる亀役。なんでこうなったかというと…彩希菜大王様のご命令です。はい。
しかも虐めっ子役…っても単なる子供じゃなくて、鬼ヶ島の鬼役で木下、金太郎の熊役で松崎って感じでひどい有り様になってたりする。
彩希は脚本兼監督みたいな立場だから出ない。藤森は腹がたつことに浦島太郎、北川妹が乙姫、きびだんごを作る人が尾上っていう感じだ。ちなみに尾上の役はおばあさんじゃないらしい。
他にも桃太郎、金太郎、猿、きじ、犬、きじと見せかけて出てくる孔雀、斤、金太郎に挑む力士等々がいる。最後の3人は人数を余らせないためのモブと考えてもらって問題はない。
こいつらに比べればいい役なんだけど…だって…ねぇ…
今回も短め。。解説が楽だ~

文化祭の裏で何もこんな暗い話やらんでもええンとちゃうん?と自分で思ってしまう今日この頃。


さて、また中井先生関連の話ですが、魔力察知は魔法使いになってから、早ければ翌日、遅くても半月ほどで体得できる能力です。ただし、誰がどの反応かの判別はもうちょっと難しいのですが。彩希菜の敵察知もこれと同じです。
「普通、魔法使いが近くにいたら感覚的に分かるのよ。あんたの彼女が今じゃない方の人格になっている時もそう。でも魔法を使うまで魔力は感じなかったってことは、つまりあんたの彼女に接触した何者かは気配を消すことができるほどの実力者ってわけ。」
なんかよくわかんないけど、気配を消す魔法は難しいってことか?
「そういえば、シーナ達はどうやってこの学校に狙いを定めたんですかね?彩希菜だって普段は魔法使いの気配が出てないんでしょ?」
「さっき言った魔法もその子も完全に消えている訳じゃなくてほんの少しは出ているわ。ただ、私を含めて普通の奴らには認識できないレベルだから、あの生意気な小娘がよっぽど鼻が効くってことなんでしょ。認識する力にも個人差が結構あるし。」
この人、まだ怒ってんのか…
「どっちにしても、そろそろ強いやつが出てくるって事よ。私には関係ないけど。」
「協力してくれないんですか?」
「気分次第ね。いきなりボスとか出てきたらさっさと逃げるわ。」
強いやつの時ほどいてほしいんだけど…まぁ仕方ないか。
「そういえば、あんた教室戻らなくていいの?文化祭の出し物の練習中でしょ?」
「じゃあ少し顔だしてきます。彩希のことお願いします。」
「はいよ。」


なんかもう、ごちゃごちゃし過ぎて分かんなくなってきたな…
次第に強い敵が出てくるのはこういうもののお決まりだと思うけど、それを毎回倒せるところまでお決まりとは限らない。しかも俺は戦いでは何もしてやれない…

俺は…あいつのために何ができるんだろう?何をしてやればいいんだろう?
おはようございます。いや、こんばんは?

今回は短いんで解説も楽ですww


中井先生のテレパシーは魔法みたいなものですが、ある種の専用技です。と、いうのも、魔法は個人で作成可能です。まあ、簡単にいうと、研究して、それなりの知識と才能と閃きがあればオリジナル魔法ができるというわけです。いつかは彩希菜さんも固有の超必殺技が出来上がるかもしれませんねww
彩希のやつ、いつまで黄昏てんだ?
かと言ってあいつの気持ちが分かるとか、軽い気持ちで言える立場じゃないのはよく分かってる。
あいつが何もかも失って呆然としてた時の気持ちは、俺みたいなやつが簡単に理解できない、いや、しちゃいけないと思う。
『和哉、聞こえる?』
中井先生の声?どこから?
『いわゆるテレパシーってやつよ。屋上に魔法使いがいたみたいよ。私が感じたのは魔法を使った一瞬だったけど。』
『屋上!?まだ彩希菜がいるはずです!』
『分かってるわよ。今すぐ行きなさい。私もすぐに行くから。』
「藤森!ちょっと彩希呼んでくる!」
「?おう。」
藤森がキョトンとしてたけど構ってる暇はない!!


俺は蹴破るようにして屋上のドアを開けた。正面にはフェンスに寄りかかって座っている彩希がいた。眠ってるのか、意識を失ってるのか分からないけど、とにかくその類いの症状みたいだ。
「おい!彩希!しっかりしろ!」
左手のあざは熱くなってない。そのうえ戦った痕跡もないし、何が起こったのかわけがわからない。
「とりあえず保健室に運ぶわよ。」
遅れて先生が到着した。
「〝送〟」
どうもお久しぶりです。ご無沙汰しておりますm(__)m

さて、最近更新をサボりまくっていたのには訳があったりなかったりするわけです。
まぁその一番の原因は今小説で書いてる部分が乗っちゃったってとこです。既にクライマックス(笑)

次点は、大晦日SPならぬGWSPの準備です。ですが間に合わなかったので、突然ですが明日やります。量はなんと大晦日の2倍(の予定)


まぁやりきれるかわかったもんじゃありませんが、期待せずにお待ちください
今日は部活のお食事会(?)で食べ放題に行ってきました。いや、逝ってきました。

こーゆー会に参加したことある人はわかると思うんですけど、ドリンクバーいろいろ混ぜたりタバスコ入れたりとかやる連中って絶対いるんですよね。おれはその尊い犠牲に(笑)

ていうかみんないい人過ぎて全滅してました。あのタバスコは死ねます。普通のより辛いんです



明日も同じようなのがあるんで、また逝ってきます(笑)