おはようございます。

 

「伝え合う英語の使い方」をお届けしています。

Tomokoです。

 

今日はちょっと英語とは一見関係ないように見えるけれど、実は深いところは繋がっているよーというお話。(ややこしや笑)

 

 

 

 

先日石松多美子さんのメールインタビューを受けて、近いうちに返信しますって書いたのですが。

 

それを今週やっと実行しました。(まとまるのに少々時間がかかりましたのでね。)

 

そしたら、何と!!!

石松多美子さんのブログで解説していただいたという!!

何というラッキー!!

 

私、もってる( ̄▽ ̄)

良かったら読んでみてくださいね♪


一部抜粋します♪

ものすごくワクワクしているのが

伝わってきますよね!

 

 

木登りも英語も

この方の世界を広げてくれたもの

 

 

現在英語のコーチをしていると言うことですが

Tさんのコーチで

世界がどんどん広がっていく感覚が

味わえそうですね!

 

 

Tさんとお話ししたことがないので

私の勝手な想像ですが・・・

 

冒険家

旅行ライター

絵本作家

写真家

 

なんとなく

この辺りの可能性も感じちゃいます。

 

 


と!!

 

実は、「旅するように生きたい」「絵本大好き」「写真を撮るのも見るのも好き(特に人や緑、海、空)」

なので。

 

わ〜!!めっちゃ可能性あるやん、私!!と、小躍りしました〜♪

結局「人が好き」なんだと思います。

だから、いろんな所に行ってみたいし、エネルギー高い人をキャッチするアンテナが立つのだろうし

 

私が出かける時は、大体「人に会う」とか「自然が気持ち良い」。

そういうのを味わえるプランが多い。

 

(これは、12月で1人ディズニーを満喫した時。ディズニーシーが好きなのも石松さんのコメントを読んで納得)

 

 

直接石松さんにお会いしたことはないけれど。

石松多美子さんを知ったきっかけは。

こちら!

 


9月に博多で行われた「青木千草さんのCITTA講演会」に参加したこと。(行動)

 

千草さんが前日石松多美子さんに会われたという話を聞き、石松さんのお仕事に「面白そう!」と興味を持つ(感じる)

石松さんのブログを検索して。(行動)

なんか面白い、この方!(感じる)

「魔法のメールインタビュー」やってみよう(行動)

感じたことをまとめて返信しよう。(行動)

 

という流れになったわけです。

 

更にはワクワクリストに書いてみました。

 

 

 

私としては、アウトプットすることで、初めて自分の腹に落ちると思っているので、インプットしたら一つはアウトプットしようって思っているのですが。

 

更に、こうやって自分が紹介されることってめちゃくちゃ嬉しい!

しかもコメントまでもらえちゃう!というラッキー!

(石松さんの講座って関西や関東からも受けに来られる人がいるぐらい、パワーがあるみたい。そんな方からコメントもらえるって嬉しい以外の何モノでもないし、やっぱり「私もってる」と思える)

 

 

 

 

だって、自分が表現したことが「相手に響く」「相手に届く」ってことだし。

実際「読んでいてワクワクします」とコメントをいただき、もうそりゃそりゃ小躍りもしたくなりますよね♪

 

このね、「アウトプットする」って本当に大事。

「アウトプットすることで、初めて腹に落ちる(身に付く、身体感覚で理解する)」ってことだから。

 

あなたがアウトプットしたいことなら、それは何でもいい。

あなたにとって大切だと感じることだから、それをアウトプットすればいい。

そしたら、また次の疑問や課題が見えてくるし、それが取り組み続けるエネルギーになるから。

 

(今思い出しましたが、こちらの本もアウトプットに関してはおすすめです。)

 

 
(去年読んだ本。そう言えばアウトプットの本だった!)
 

 

これ、英語を習得するのに本当に大事です♪

 

アウトプットする前に「正しいかな」「これで通じるかな」って思考が働いてブレーキをかける。

違いますよ〜!!

 

確かに「ある程度の知識(単語や文法)」は必要だけれど。

「アウトプット(実践)する」ことは、もっと大事。

そこから、あなたが知らないことを知って、あなたを広げてくれるのです。

 

だから、是非「2020年こそは、英語を使える自分になりたい」って方は、一緒に取り組みませんか?

 

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詳細はこちらです♪