菊花賞(GⅠ)・予想。
クラシックの最終関門・菊花賞(GⅠ)・今年は春のクラシック勝ち馬が不在の菊花賞になりました。
どの馬が勝ってもGⅠ初タイトルと言うことになりますが、お天気がなんとも悩ましい。
◎⑦ショウヘイ
〇⑮エリキング
▲⑫ゲルチュタール
△⑪マイユニバース
△④ヤマニンブークリエ
△③ライトトラック
△⑭エキサイトバイオ
幅広く馬場もこなしそうだし、安定感は3割バッター級の◎⑦ショウヘイを本命に、折り合いバッチリだった前走から3000mも大丈夫そうな〇⑮エリキング、夏の上り馬でこの馬も安定感ある▲⑫ゲルチュタールを三番手に指名。
相手には折り合いがポイントになりそうだが、力は前走圧勝のとおり△⑪マイユニバース、近2走に成長感じる鞍上も不気味な△④ヤマニンブークリエ、キャリア浅いが前走見せ場あり△③ライトトラック。
ラジオNIKKEI賞勝ちの末脚が怖い△⑭エキサイトバイオ。
3連複フォーメーション
⑦⑮⑫ー(⑦⑮⑫)ー(⑦⑮⑫)⑪④③⑭
13点。