神戸新聞杯(GⅡ)3歳OP・馬齢(中京・芝2200m)~菊花賞TR(3着までに優先出走権)~
今年は中京で開催される菊花賞トライアル・神戸新聞杯(GⅡ)、クラシック三冠の最終関門菊花賞(GⅠ)の出走権3枚のチケット掴むのはどの馬だ!
本命は◎⑮メイショウタバルにしました。春は毎日杯圧勝もクラシックでは、振るわず、ダービーは取り消しと、無念の結果に・・・元々精神面で引っかかる面のある馬だが夏のリフレッシュでどれだけ落ち着いているか注目だが、先行力生かし雨を味方に逃走劇に期待。
対抗は○⑫ウエストナウ、わずか2戦目で重賞挑戦し京都新聞杯2着と、素質の高さをみせた。今回は3戦目だが夏に約20㎏増量し筋肉がつきまる成長ぶんということらしいし、これも秋初戦が楽しみ。
京都新聞杯を勝っている▲①ジューンテイク、その重賞勝ちと同じ2200mではすみれS2着もあり得意な距離、状態も良さそうでここも上位争い期待。
◎⑮メイショウタバル
〇⑫ウエストナウ
▲①ジューンテイク
△⑤オールセインツ
△⑥メリオーレム
△⑦ヴィレム
3連複フォーメーション
⑮⑫①ー(⑮⑫①)ー(⑮⑫①)⑤⑥⑦
10点。
オールカマー(GⅡ)3歳以上OP・別定(中山・芝2200m)
中山では古馬GⅡ戦、産経賞オールカマー(GⅡ)です。
本命は動きいい◎②ラーグルフに期待します。中山は金杯勝ちにホープフルS3着、中山記念2着の実績どおり巧者。動きもいいとくれば、調教師も仕切り直しの一戦と意気込む。復活走だ。
対抗は、〇④レーベンスティール昨年のセントライト記念は同舞台で圧勝、中山でも問題なしで、海外遠征、帰国明け初戦の2戦は大目にみて、前走(エプソムC)の強さが本来の力だ。上位争いの期待。
▲⑤ステラヴェローチェも、堅実な差し脚魅力、屈腱炎から復帰して一戦ごとに良化気配、勝って完全復活をアピールしGⅠに挑んで欲しい。
◎②ラーグルフ
〇④レーベンスティール
▲⑤ステラヴェローチェ
△①サリエラ
△⑦ヤマニンサンパ
△⑪サヴォーナ
×➉フェーングロッテン
3連複フォーメーション
②④⑤ー(②④⑤)ー(②④⑤)①⑦⑪➉
13点。