【チューリップ賞(G3)3歳牝馬OP・馬齢~桜花賞トライアル3着までに優先出走権~】阪神・芝・1600m
桜花賞の出走権利を賭けて、今年のチューリップ賞に12頭が挑みます。
無傷の3連勝中で2歳女王、さすがに人気していますね。
まぁ本番への叩き台でも負けられないと言ったところでしょうし前々でレースを進められる脚質ですしね。
そういったところで、本命は◎③リスグラシューにしました。
その阪神JFでは、2着に負けてしまいましたが内容的にはこちらのほうが濃かったかなと感じました。
まず、スタートの出遅れ、終始内をまわって直線もスムーズに前が開いた勝ち馬に対しこちらは大外まわしての追い込み、スタートが下手のなのはあるがあれは完全にタイミングも悪くそれまでのレースと比較するともうちょっとマシな気もする。
ラストの伸び脚はこちらのほうが良かったし着差からまだ勝負づけは終わってないとみての本命です。
対抗には、やはり○⑩ソウルスターリングを1番手に挙げないといけないか。
まぁこれまでのチューリップ賞の結果からも今回はこの2頭の一騎打ちという気がする。
配当的にいろいろ考えた結果、リスグラシューの逆襲!3番手以下は混戦とみての次のような3連単フォーメーションにしてみた。
◎③リスグラシュー
○⑩ソウルスターリング
▲②カワキタエンカ
△①ミリッサ
△⑤アロンザモナ
△④エントリーチケット
△⑨レッドリボン
3連単フォーメーション
③⇒⑩⇔②①⑤④⑨
10点。